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本田 孝祐
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分子微生物学研究室は、高温、強酸性・強アルカリ性、有機溶媒の存在下といった過酷な環境(極限環境)でも育つ微生物の、ユニークな機能を研究しています。そうした機能を支える遺伝子や酵素タンパク質などの生体分子が、どう働いているのかを解き明かしています。これらの生体分子を工学的な発想で人為的に組み合わせ、天然には存在しない新たな生物機能を実現し、産業的な利用価値をもたせることにも取り組んでいます。研究室のサイトでは「本田研究室」の名前でも紹介されています。

青木 航
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微生物機能工学領域は、合成生物学を拡張することで、次世代の産業を生み出す革新的バイオテクノロジーの創出に挑戦しています。遺伝暗号を拡張し、天然の20種類を遥かに超えるモノマーを重合できるようにして、安定性・特異性・活性の高い次世代のペプチドやタンパク質を作ろうとしています。これまで測れなかったものを測る次世代オミックス技術を開発し、生命をより深く・総合的に理解することにも取り組んでいます。研究室のサイトでは「aoki-lab」の名前で紹介されています。

藤山 和仁
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藤山研究室は、植物や昆虫を「タンパク質工場」として捉え、新しいタンパク質生産システムの開発を目指して研究しています。生物を有用な物質をつくるバイオリアクターとして使っても、ただ物質をつくるだけでは生体内で機能しないことが多いため、「生物がつくる鎖」に注目し、よい物質生産ができる宿主をつくろうとしています。植物、昆虫、動物の培養細胞を対象に、医療用タンパク質につく糖鎖の構造を調べ、望む構造に変える技術を開発しています。研究室は、工学研究科生物工学専攻の協力講座です。

渡邉 肇
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生命環境システム工学領域(渡邉研究室)は、生命と環境のかかわりを解明し、環境問題の解決に利用することを目指しています。生物は分子、細胞、組織、個体、個体群という階層をもっており、この研究室では分子と個体のレベルで、生命システムと環境の関係を調べています。こうした研究を通して、環境の影響を定量的に評価する方法をつくることを目指しています。

紀ノ岡 正博
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生物プロセスシステム工学研究室は、再生医療・組織工学や創薬の領域で、細胞や組織の製品をつくる技術を研究しています。酵素などの生物反応の素子や、細胞・組織といった反応の場を対象に、生物の力を使って健康・医療の問題の解決を目指しています。細胞製造を介する新産業分野に対し、ヒトづくり、モノづくり、ルールづくりからなる「コトづくり」を実践し、産・官・学の三位一体で産業を興すことに貢献したいと考えています。学生には、研究とチーム作りを通して、生物化学工学の知識と行動力を身につけてもらうことを目指しています。

大政 健史
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生物化学工学領域は、化学工学の方法論と考え方を生物に応用する生物化学工学を土台に、生物反応を産業応用するための研究をしています。対象は、抗体医薬に代表されるバイオ医薬品や再生医療製品、ワクチン、遺伝子治療用ベクター、幹細胞などの動物細胞のものつくりと、微生物によるものつくりです。動物細胞や微生物の細胞を扱うセルエンジニアリングと、そのバイオプロセスを研究しています。研究室のサイトでは「大政研究室」の名前で紹介されています。

原田 和生
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生物資源工学領域は、メタボロミクスとイメージング質量分析を軸に、バイオテクノロジーの中核となる「バイオの力」を探る研究をしています。「生物資源工学」は、バイオの力を探索して実用性を評価する手法や技術を見つけ、応用に結びつける学問と説明されています。環境、食糧、エネルギーの問題が深刻になるなか、バイオテクノロジーを鍵とした環境に優しい持続可能な社会のしくみが求められています。バイオ業界の国際的なリーダーとなる人材を育てることを、ミッションとしています。

關 光
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關研究室は、植物細胞がもつ機能の解明、調節、利用を目的に、分子や細胞のレベルで研究しています。植物の遺伝子資源を有効に活用し、健康向上、食糧増産、環境保全を目指しています。研究の柱は、有用遺伝子の探索、合成生物学による有用物質の生産、植物のゲノム編集技術の開発の3つです。研究室のサイトでは「關研究室」の名前で紹介されています。

栗栖 源嗣
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蛋白質結晶学研究室は、生体の機能を蛋白質の立体構造に基づいて理解しようとする、構造生物学の研究室です。蛋白質結晶学の伝統を大切にしつつ、NMRやクライオ電子顕微鏡も相補的に利用しています。現在は、光合成や生体運動に関わる蛋白質の構造研究を進めています。理学部・理学研究科の協力講座、工学部・工学研究科の協力領域でもあり、配属希望や共同研究の相談にも応じています。

内山 進
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高分子バイオテクノロジー領域は、食品や遺伝子治療ベクター、バイオ医薬品を構成する蛋白質、核酸、多糖などの生体「高分子」の物性、構造、機能を研究しています。目標は、高品質で安全な食品や医薬品の創出に貢献することです。超遠心分析や粘弾性測定といった成熟した物理化学的手法と、質量分析などの最先端の計測手法による総合的解析を行っています。研究室のサイトでは「内山研究室」の名前で紹介されています。
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