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58研究室・先輩の声 0件

津島 将司
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エネルギー反応輸送学領域は、燃料電池やフロー電池など次世代のエネルギー変換デバイスの高性能化を研究しています。材料をつくるところから、デバイスの性能評価や解析までを、一貫して行っています。それぞれの過程で起こる反応と輸送の現象を解き明かし、理論上の性能の上限を追い求めています。研究室のサイトでは「津島研究室」の名前で紹介されています。

小林 英樹
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サステナブルシステムデザイン学領域は、持続可能社会に相応しい人工物システムの在り方を構想し、その設計方法を体系化する研究をしています。人工物のライフサイクルや製品サービスシステムの設計方法論を、地球環境、社会、経済の側面から体系化していきます。ベースになる学問は、設計工学、ライフサイクル工学、環境学です。研究室の最先端研究の基礎は、小林教授が執筆した「持続可能システムデザイン学」にまとめられています。

髙谷 裕浩
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ナノ加工計測学領域(高谷・水谷研究室)は、ものづくりの基盤となるマイクロ・ナノメートルオーダの加工と計測を研究しています。光を使った精密な計測と加工に加え、機械学習や深層学習などのAI技術や、量子もつれ光子対を使った計測にも取り組んでいます。研究室の理念は「挑越(ちょうえつ)」で、現状に安住することなく果敢に挑み、困難をのり越え、自己を越えるべく研究に取り組んでいます。

中谷 彰宏
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マイクロ動力学領域は、材料力学・固体力学を基礎に、物の形や状態が時間とともに変わる様子を研究しています。ミクロな構造が、外の環境や構成する要素どうしのつながりと関わり合いながら、時間とともに変化するしくみに注目しています。理論・実験・計算によって、そのメカニズムを解明し、学問として体系化することを目指しています。「動力学」は「どうりきがく」と読み、時間とともに変化する現象を扱う力学を指します。

芝原 正彦
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マイクロ熱工学領域は、エネルギーを利用する過程や熱が伝わる過程を、原子・分子スケールのシミュレーションなどで調べています。新たなエネルギー利用方法の創出や省エネルギー技術の開発を、持続可能な社会の実現に必要不可欠な課題と考えています。数値解析や深層学習などコンピュータを使う技術を独自に開発し、シミュレーション結果を実験で検証することもしています。研究室のサイトでは、大学院工学研究科 機械工学専攻 熱流動態学系の研究室として紹介されています。

山口 康隆
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マルチスケール輸送現象領域は、山口・楠戸グループと辻・鷲野グループが共同で運営し、液体の濡れや粉粒体の流れなどを研究しています。山口・楠戸グループは、液体の表面や界面、内部のナノスケールの構造が、表面張力や粘性、濡れなどをどう決めるのかを、主に分子シミュレーションで調べています。辻グループと鷲野グループは、粉粒体や、粒子と流体が混ざった流れを、離散要素法などの数値モデルで調べています。研究室では、応用理工学科機械工学科目の学部4年生と、機械工学専攻の大学院生を受け入れています。

塚本 雅裕
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レーザプロセス学分野は、レーザ科学と生産技術との高度な融合を目指し、レーザを使った接合、切断、表面改質、分離・除去などの材料加工法を基礎から研究しています。溶接や切断などの加工の過程で何が起きているのかを明らかにし、その成果をもとに、加工の制御と最適化のシステムをつくることを目指しています。新しい機能をもつ材料の溶接・接合や、異なる材料どうしの接合に向けて、新たな溶接・接合のプロセスの開発に取り組んでいます。材料の表面に機能を付ける表面改質では、肉盛やエアロゾルデポジッションといった厚膜プロセスを対象に、レーザや粒子ビームの使い方の制御を進めています。

井野 秀一
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人間支援工学領域(井野・吉元研究室)は、多様な人たちの日常生活を科学技術で支援する健康・福祉工学を、異分野連携で研究しています。心身の機能を「補助・代行・拡張」するQOL(Quality of Life)テクノロジーの創成に向けて、人間をまなび、機械をつくることを掲げています。基礎研究では人間計測を、応用研究では感覚代行・リハビリ・生活習慣病予防・フレイル予防を扱っています。人々の可能性を拡張するバーチャルリアリティなど、人間と機械のシステムの研究も行っています。

松本 龍介
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固体力学領域は、材料の変形機構や欠陥の発展挙動を、原子から部材までの広い時間・空間スケールで調べ、材料と構造の設計につなげる研究をしています。とくに、力学・化学・熱の環境で材料が本来の強さや機能を損なう脆化の起源を、鋼の水素脆化などを例に、原子レベルのシミュレーションで調べています。軽量で高強度の金属材料や、MXeneなどの二次元材料にも研究を広げ、機械学習などのデータ駆動手法も使っています。研究室のサイトでは「松本研究室」の名前で紹介されています。

佐藤 訓志
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宇宙機ダイナミクス制御領域は、ロケットや人工衛星、惑星探査機などの宇宙機の軌道と姿勢を制御する技術を研究しています。宇宙機の振る舞いは力学モデルに忠実に従うため、そのモデルに基づいて、多様化・高度化するミッションをこなす次世代宇宙機の姿勢制御技術や軌道設計に取り組んでいます。成層圏気球の姿勢力学や、クアドコプタ群の協調被覆制御など、宇宙機以外の機械システムの制御も扱っています。研究室のサイトでは「佐藤研究室」の名前で紹介されています。
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