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池 道彦
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生物圏環境工学領域は、微生物や植物などの生物の力を活用した環境保全・浄化技術や、資源・エネルギーの回収技術を研究しています。水生植物や微細藻類による資源生産と水質浄化、微生物による金属の回収、難分解性の汚染物質の浄化、排水や廃棄物からのエネルギーや有価物の生産などに取り組んでいます。下排水処理や環境浄化の研究では、民間企業との共同研究にも取り組み、開発技術の実用化を目指しています。研究室の学生は、日本水環境学会などの学会で研究成果を発表しています。

下田 吉之
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下田研究室は、都市のエネルギーの使われ方を分析し、シミュレーションで評価して最適化する研究をしています。エネルギー問題の根幹は需要の側にあると考え、需要端を都市という「面」で捉えて、全体や要素の分析・評価を行っています。民生部門を中心としたエネルギー需要のモデル化と予測、熱環境の調整技術の評価・開発、エネルギー効率の高い都市の計画手法などを通じて、持続可能な都市エネルギーシステムのあり方を追求しています。建築環境工学、エネルギーシステム工学、熱工学、配電工学、都市計画、統計学などにまたがる学際的な教育・研究をおこなっています。

山田 裕貴
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山田研究室(エネルギー材料学領域)は、エネルギーを「貯める」「変換する」「使う」という3つのプロセスに着目し、環境問題の解決に資する材料と技術の開発を行っています。リチウムイオン電池の高性能化・高安全化や、それを超える新型二次電池の実現に向けて、電解液の中でイオンと溶媒分子のつながり(配位状態)を制御する独自の戦略で新材料を開発しています。燃料電池では、シングルアトム触媒をつくることで、高価な貴金属の使用量を大きく減らす次世代の低コスト燃料電池に挑戦しています。電気の力で価値の高い物質を合成するPower-to-Xデバイスでは、二酸化炭素の資源化に着目し、新しい触媒を開発しています。

大石 佑治
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システム量子工学領域は、エネルギーシステムの新概念や安全性に関わる研究を行っています。液体金属エネルギーシステムに関わる伝熱流動を、実験で調べています。物理現象を解明するために、数値シミュレーションによる研究も行っています。

重森 啓介
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重森研究室は、レーザー方式の核融合発電の実現を目指し、点火・燃焼の研究開発とレーザー加工の研究開発を行っています。大阪大学レーザー科学研究所に所属する研究室で、工学研究科 環境エネルギー工学専攻の協力講座です。レーザー核融合の炉心プラズマや炉システムとその要素技術、燃料ターゲットの開発などに取り組んでいます。実験では、レーザー科学研究所の大型レーザー照射装置「激光XII号」などを使っています。

猿倉 信彦
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猿倉・清水研究室は、光テクノロジーの可能性を追求し、次世代光源の開発に取り組んでいます。新物質と光の接点、理学と工学の接点から展開できる光科学の新領域の開拓をめざしています。全固体波長可変紫外レーザーと高強度テラヘルツ波光源に関する研究成果は、世界的にも高い評価を受けていると紹介されています。ナノテクノロジーやバイオテクノロジーといったキーワードを意識した研究も行い、基礎研究だけでなく応用研究にも力を入れています。

北田 孝典
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原子力社会工学領域(北田研究室)は、社会と調和する原子力技術の利用を目指して、原子炉物理、確率論的リスク評価、プラント保全の研究をしています。原子炉物理では、核分裂を制御するという原子力安全の根幹にかかわる分野で、安全性を追求する研究をしています。確率論的リスク評価では、原子力発電所の重大事故を防ぐ方策を検討するために、リスクを定量化する手法を研究しています。プラント保全では、プラント設備の劣化事象の進み方を予測する解析モデルを開発しています。

牟田 浩明
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環境エネルギー材料工学領域(牟田研究室)は、環境や人にやさしい未来の資源・エネルギー材料の開発を目指して研究しています。光・音・熱・量子ビームによる材料の物性評価と解析に加え、分子動力学計算などの計算機シミュレーションも行っています。研究紹介ページでは、研究の対象を、熱を電気に直接変える熱電変換材料の開発と、原子力技術に関わる量子エネルギー材料の研究に大別しています。地球温暖化やエネルギーの枯渇といった地球規模の環境・エネルギー問題の解決に向けて、日々研究を進めています。

藤井 俊行
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量子システム化学工学領域は、安全なエネルギーシステムの創生を目指し、燃材料の処理・処分に関する化学研究を行っています。液体系でのレアメタル、レアアース、アクチノイドの溶存状態を解析し、化学的に分離する研究に取り組んでいます。こうした研究で、バックエンド化学の高度化を目指します。環境・エネルギー工学科のエネルギー量子工学コースに属する領域です。

間 久直
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量子ビーム応用工学領域(間研究室)は、レーザーやLEDなどの光量子ビームを使った医療の研究をしています。生体組織の中での光の伝わり方を理論的に扱う生体組織光学を基礎に、基礎研究から臨床応用まで幅広く取り組んでいます。医師や歯科医師、医療機器メーカーの方々と共同研究を行い、実際に臨床で使ってもらえる医療機器を目指しています。医学、歯学、薬学の分野と連携しながら、平均寿命と健康寿命の差を縮めることを目指しています。
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