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58研究室・先輩の声 0件

近藤 勝義
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複合化機構学分野は、チタンなどの金属材料を、粉末を固める焼結や金属の3Dプリンティングで高強度・高次機能にする研究をしています。カーボンナノチューブを金属に複合させる材料設計や、チタンとマグネシウム合金、金属と樹脂といった異種材料の直接接合も研究しています。実験だけでなく、第一原理計算で原子のふるまいを予測し、強度予測のモデルづくりにも取り組んでいます。研究室は大阪大学接合科学研究所にあり、工学研究科 機械工学専攻(マイクロ機械科学部門)の協力講座です。

藤田 喜久雄
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設計工学領域は、優れた革新的なデザインの実現を目指して、設計の理論や方法論、コンピュータ援用技術を研究しています。価値・コスト・時間などの様々な要因を総合的かつ系統的に考えながら、製品の開発や設計を合理的に進めるやり方を探っています。研究室のサイトでは「藤田・野間口・矢地研究室」として紹介されています。

矢野 猛
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非線形非平衡流体力学領域は、非線形と非平衡をキーワードに、流体現象の解明とその機械工学への応用を研究しています。目指しているのは、特定の流体機械の問題を解く理論ではなく、広い範囲の流体工学の基礎的な問題を解決するための基盤となる理論です。その理論をもとにした新しい機械システムの開発も、目的のひとつです。教育では、数学と物理を中心とする基礎力、論理思考力、物事の本質を追い求める姿勢を柱にしています。

節原 裕一
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エネルギー変換機構学分野(節原研究室)は、プラズマや粒子ビームといった加工のためのエネルギー源と、材料との相互作用を研究しています。材料の表面や界面の機能を高め、うまく制御するための基礎学理を追求し、接合科学の高度化につながる研究を行っています。独自のプラズマ生成・制御技術を使い、低温かつ低ダメージで高品位な材料プロセスの実現につながる研究開発を進めています。大気圧非平衡プラズマを使い、有機材料と金属のように種類の違う材料をつなぐ異種材料接合の技術開発にも取り組んでいます。

宮坂 史和
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システムデザイン領域は、ロボットや自動車、家電に欠かせないアクチュエータとセンサの技術を研究しています。1つで多自由度の動作ができる多自由度アクチュエータや、磁性流体、超磁歪素子など、新素材・新原理に注目した次世代のデバイスが対象です。有限要素法や粒子法を使い、電磁場を軸に応力場、温度場、流体場を組み合わせた連成解析の手法を開発し、結果をもとに最適化設計と制御方法の検討を進めています。デバイスの企画・提案から解析、最適化設計、試作、制御手法の確立まで一貫して行えることが、研究室の特徴として紹介されています。

若松 栄史
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デジタル生産システム領域は、ものづくりで人間が行っている創造的な活動を、計算機で知的に支援する方法を研究しています。工業製品のライフサイクルの各段階で、単純作業を機械に置き換えるだけでなく、人の創造的な活動を支えることを目標にしています。概念設計の段階で製品使用時の不具合を予測する方法や、最小限の学習データで機械部品の近似応力解析を行う手法などを研究しています。経験の浅い作業者でも的確に作業できるような、計算機支援の手法を開発しています。

末永 和知
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ナノ構造・機能評価研究分野(末永研)は、最先端の電子顕微鏡を使って、ナノ材料の原子レベルの構造を解析し、機能を評価する研究をしています。気体の中にあるナノ構造を原子スケールで観察できる、環境制御型透過電子顕微鏡(ETEM)を開発してきました。この顕微鏡を使い、自分たちで新しいナノ材料をつくり、その構造と物性を実際に使われる環境で調べています。産業科学研究所の研究分野で、大学院ではマテリアル生産科学専攻の協力講座として学生を受け入れています。

望月 正人
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ノベル・ジョイニング領域は、低炭素未来社会のために、人類と自然が積み上げてきた「工学知」と「生物知」を紡ぐ、生物規範の材料・生産プロセスを開拓する研究室です。データサイエンスによる省・創エネルギーを実現するナノ材料の開発とその応用に取り組んでいます。全く性質の異なる材料同士を「つなぐ・はずす」マルチマテリアル技術や、エレクトロニクス材料の微細接合、先端半導体実装も研究しています。原子・分子の結合からマルチマテリアル化までの生産プロセスを、理論・実験・シミュレーションを使って調べています。

田中 学
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田中研究室は、高密度エネルギー源の特性とその制御、エネルギー輸送の最適化を研究しています。高密度エネルギー源と材料との相互作用も調べ、高精度・高機能な材料加工のための新しい高密度エネルギー源を探求しています。代表的な高密度エネルギー源であるアークプラズマの発生、制御、熱輸送の現象を、物理的・化学的に調べています。研究室のサイトでは「エネルギー制御学分野(田中研究室)」の名前で紹介されています。

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プラズマ物性工学領域は、多種多様な姿を示すプラズマを自在に用い、医療・環境・エネルギーなど人類の抱える重要課題の解決をもたらすことを目指しています。プラズマの基礎研究から、物理と化学との融合が必要とされる各種応用研究までを行っています。気相、液相、超臨界流体相の雰囲気で使う新しいプロセス用プラズマ源の、開発・理解・制御に取り組んでいます。ほかに、新しい表面機能材料の創成、機能性ナノ構造物質の合成、バイオ・環境プロセスへの応用なども研究しています。
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