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43研究室・先輩の声 0件

森本 壮
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視覚機能形成学寄附講座は、人工網膜を用いて失明した患者さんの視覚機能を再建することを目指しています。我が国独自の人工網膜の開発を軸に、視機能の評価法やリハビリテーション法の研究開発に取り組んでいます。眼疾患に対する神経保護、機能修復や病態の解明、視機能の解析と治療も研究しています。

佐田 竜一
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変革的ヒト検体解析学寄附講座は、新たな検体解析システムを構築できる人材と、医学を志す次世代の研究者を育てることを掲げています。西日本一円の大学病院が連携する共同研究のしくみや、大阪の病院どうしの感染症の研究基盤づくりを進めています。原因の微生物が分かりにくい症例について、メタゲノム次世代シーケンシングを使った診断のしくみづくりにも取り組んでいます。感染症や微生物に興味を持つ高校生向けの教育プログラムも実施しています。

山本 舜悟
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変革的感染制御システム開発学は、医学系研究科の寄附講座で、医療のデータを使った研究と、感染症に関する人材育成に取り組んでいます。次なる新興感染症の流行に備え、地域に根ざし、世界に貢献する感染症人材を育てることを掲げています。研究では、抗菌薬適正使用を促す国の政策が、急性気道感染症での外来の抗菌薬処方や、その後の細菌性合併症による入院に与えた影響を、レセプトデータで分析しました。人材育成では、研修医や薬剤師向けの教育コンテンツの作成、熱帯感染症の医師研修、セミナーの開催などを行っています。

藤井 智美
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変革的医療情報システム開発学は、大阪大学医学系研究科の寄附講座で、次の新興感染症の流行に備えた教育コンテンツ配信プラットフォームと、革新的な医療情報システムを開発しています。新型コロナウイルス感染症の教訓を踏まえて大阪大学に設置された感染症総合教育研究拠点(CiDER)の、人材育成部門としての側面を持っています。感染症に関する正しい知識を、いつでも、どこでも、どなたでも学べる場を提供することを目指しています。臨床データ・画像情報・臨床サンプル情報を一元的に管理する医療情報システムの構築にも取り組んでいます。

馬殿 恵
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ライフスタイル医学研究室は、食事・運動・睡眠など生活習慣と健康の関連を、臨床研究で調べています。栄養疫学のエビデンスに基づき、楽しく日常生活に取り入れられる生活習慣改善プログラムを開発し、臨床の現場での利用を目指しています。日本の食文化で伝統的に使われてきた出汁や発酵食品の健康効果も、ヒトでの臨床研究で検討しています。大学院医学系研究科の寄附講座として設置されています。

木村 廉
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高精度画像下穿刺治療学は、トランスレーショナルリサーチによって、画像下治療(IVR)の革新的な治療法や医療機器の開発に取り組む寄附講座です。画像下治療(IVR)に関わる、腫瘍免疫や代謝に着目した薬の届け方の研究、液状の塞栓物質の開発、CTガイド下マーキング剤などの開発を進めています。最近の研究では、免疫チェックポイント阻害剤の抗PD-L1抗体をゆっくり放出するリピオドール・ピッカリングエマルジョンを開発し、肝細胞癌の治療への応用を考えています。

島村 宗尚
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遺伝子幹細胞再生治療学講座は、脂肪由来幹細胞に遺伝子を組み込んで機能を高めた「デザイナー細胞」による治療の開発を目指しています。主な対象は脳梗塞や自己免疫疾患で、炎症を抑える新しい分子の探索や、がんに対する免疫の研究にも取り組んでいます。2023年1月に寄附講座として開設され、少人数ながら整形外科とも共同研究を進めています。株式会社ASメディカルサポートとの共同研究で供給された細胞を解析し、肝細胞増殖因子(HGF)の量に個人差があり、治療効果に関わる可能性を見いだしています。

石井 秀始
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疾患データサイエンス学研究室は、がんなどの難治性の疾患を対象に、バイオマーカー技術、創薬技術、育薬技術の研究に取り組んでいます。大量のデータ(ビッグデータ)を計算機で解析し、分子のプロファイリングから創薬、臨床応用までを一貫して進めることを目指しています。企業や医療法人の出資による共同研究講座で、消化器外科学などの基幹講座と協働しながら研究しています。将来に本格的な研究職を目指したい大学院生の参加を歓迎しています。

糸数 隆秀
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創薬神経科学共同研究講座は、難治性の神経疾患の治療薬をつくるための研究を、大阪大学大学院医学系研究科と田辺ファーマの研究者が一緒に進めている講座です。様々な神経疾患の病態の解析や、その結果に基づく創薬ターゲットの探索、病態モデル動物を使った新薬候補物質の有効性の評価などを行っています。新薬候補物質の効果を臨床試験で的確かつ迅速に評価するための、バイオマーカーの探索にも取り組んでいます。大阪大学が持つ最先端の画像解析設備なども活用して、新たな価値の創製と革新的な創薬をめざしています。

飛田 英祐
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医療データ科学共同研究講座は、リアルワールドデータと臨床試験の統合による新たなエビデンスの構築を掲げる研究室です。医学統計学教室と未来医療開発部データセンターとともに、大阪大学医学統計学グループの一員として活動しています。リアルワールドデータから最適なエビデンスを構築し、意思決定に活用する方法の開発に取り組んでいます。医療統計リテラシーの基盤づくりと、医学研究に必要な高度な専門人材の育成も進めています。
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