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97研究室・先輩の声 0件

福原 淳範
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心血管代謝学研究室は、脂肪細胞の本来の働きと、それが乱れて肥満になる仕組みを研究しています。生活習慣病の克服を目指し、肥満した脂肪組織の病態や、脂肪細胞が分泌するアディポサイトカインの働きを中心に調べています。脂肪細胞を、エネルギーの貯蔵庫にとどまらず、独自の栄養シグナルで自分の機能を調節する細胞として捉え、その仕組みの解明にも取り組んでいます。大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻の生体病態情報科学講座にある研究室です。

髙橋 正紀
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臨床神経生理学研究室は、電気生理などの生理学的手法を中心に遺伝学的解析も用いて、脳神経や筋の病気の仕組みを研究しています。患者さん由来のiPS細胞を使った病態の解明を進め、イオンチャネルの異常で起こるまれな病気を中心に、治療の研究にも取り組んでいます。患者レジストリ(患者さんの登録)を運営し、治療開発に必要な基盤づくりも進めています。保健学専攻の博士前期課程に遺伝カウンセリングコースがあり、認定遺伝カウンセラーの養成に取り組んでいます。

辻川 元一
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再生発生医学研究室は、眼科の分野を中心に、角膜の再生医療や眼の発生、視細胞の病理、遺伝性の病気の原因遺伝子を研究しています。大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 医療技術科学分野の、生体病態情報科学講座にある研究室です。研究では、ヒトiPS細胞やゼブラフィッシュ、モデルマウスなどを使います。辻川教授は眼科で患者の治療と疾患の研究を行ってきた医師で、研究室では解剖学と臨床化学の授業・実習も担当しています。

岡本 成史
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病原微生物・マイクロバイオーム学研究室は、感染症の撲滅やその脅威の軽減に貢献するため、微生物学の研究と教育を行っています。レンサ球菌などの病原細菌の病原性や、腸内・皮膚・口腔に存在するマイクロバイオームの変化と病気との関わりを、分子のレベルで調べています。教育では、保健学類の学生と大学院生に病原微生物学を教え、感染症の問題の解決に向けて自分で行動できる研究者や医療従事者の育成を目標にしています。研究室のサイトでは「岡本研究室」の名前で紹介されています。

近藤 純平
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分子生化学研究室は、糖鎖の病態生化学に関する研究を行っています。対象とする病気は、がんと消化器の病気が中心です。糖鎖は細胞や組織によって構造が変わるため「細胞の顔」とも呼ばれ、腫瘍マーカーなど病気の目印として臨床に応用されています。最新の糖鎖解析技術を使い、難治性とされる消化器の病気について、新しい診断法や検査法をつくることを目指しています。

山本 浩文
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分子病理学研究室は、がんの性質を調べ、その成果ががんの診断や治療につながることを願って研究しています。細胞実験と、患者さんの検体を調べる臨床材料の研究の両面から、がんを挟み撃ちにして攻略することを考えています。教授は、がんの組織を、異生物に侵略された街にたとえています。がんの性格を調べるには、DNA、RNA、エピジェネティクスを解析する分子生物学の技術が役立つと考えています。

渡邉 幹夫
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予防診断学研究室は、大阪大学医学部保健学科と大学院医学系研究科保健学専攻の、医療検査技術科学分野 生体病態情報科学講座にある研究室です。教員は教授と講師で、博士課程・修士課程の大学院生と学部4年生が所属しています。荒川講師は、ツインリサーチセンターにも名を連ねています。
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