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102研究室・先輩の声 0件

高橋 徳幸
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名古屋大学医学部附属病院の総合診療科は、診療、教育、研究を行う診療科で、大学院の総合診療医学講座も担っています。研究では、臨床や医学教育の場で生じた疑問をもとに、教育、診療、実験、疫学など幅広い研究に取り組んでいます。教育学、社会学、経済学、工学など、医療以外の分野の専門家との共同研究も行っています。大学院は初期臨床研修を修了した医師などが対象で、自分の疑問から研究テーマを決めて進めます。

西口 康二
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眼科学・感覚器障害制御学教室は、名古屋大学医学部医学科と大学院医学系研究科の眼科の教室です。教室のサイトは、目指すものとして、世界レベルの臨床拠点の構築、研究による診療のイノベーション、多様な人材の育成を掲げています。スタッフの専門は、網膜硝子体疾患、遺伝性網膜疾患、緑内障、角膜、斜視・弱視、眼瞼や涙道の疾患などに分かれています。医学生や研修医の見学を随時受け付けており、手術の見学や手術シミュレーションの体験もできます。

吉田 忠雄
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耳鼻咽喉科学教室は、みみ、はな、のどの疾患の理解と治療に取り組み、臨床・教育・研究に従事しています。耳鼻咽喉科が携わる疾患は聴覚、嗅覚、味覚などの五感に関わり、その機能障害は人々のquality of lifeに大きく関わります。最善の診療をおこなうための基礎研究や臨床研究を行っています。明治38年(1905年)に愛知医学専門学校の教室として開講され、現在は頭頸部・感覚器外科学講座耳鼻咽喉科です。

日比 英晴
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顎顔面外科学は、口腔や顎、顔の領域の病気について、診療・研究・教育に取り組む教室です。名古屋大学大学院医学系研究科の頭頸部・感覚器外科学講座にあり、医学部附属病院の歯科口腔外科として診療も行っています。診療科の時代からの長い歴史があり、再生医療をはじめ幅広い分野で高度な先端医療に取り組んでいます。

長縄 慎二
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放射線医学教室は、大学院の量子医学分野、量子介入治療医学分野、放射線治療学分野と、附属病院の放射線科、放射線部から構成され、診療、研究、教育を一つの教室として行っています。高磁場MRIの臨床応用、高精度放射線治療、AIを含めたコンピューター診断支援法の開発など、臨床的な研究を幅広く行っています。研究の方向性は、被曝低減と低侵襲の追求が第一です。従来は観察できなかったものを画像で見えるようにして、病気の本態にせまることを目指しています。

加留部 謙之輔
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臓器病態診断学/病態構造解析学(臨床検査医学)の研究室は、病理診断と、病理診断に基づく研究に取り組んでいます。病変そのものを観察するところから始め、大学病院の豊富な症例を通じた病理診断の研修と、症例を用いた臨床病理学的な研究を進めています。病理組織標本を活用した遺伝子解析などの手法で、疾患の本態に迫ることを目標としています。狭い専門分野にとどまらず、全科横断的な視点で他科・他大学とも協力しながら、幅広い知識を積むことが期待されています。

安藤 雄一
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化学療法部は、がん薬物療法を専門とする腫瘍内科としての診療部門で、名古屋大学医学部附属病院にあります。外来化学療法室では、専任の医師・看護師・薬剤師が、各臓器を専門とする診療科と連絡を取りながら、全てのがんを対象とした治療を行っています。新規抗がん薬の治験や、稀ながんなどの入院診療も行っています。あわせて、がん薬物療法の実践的な教育にも取り組んでいます。

秋山 浩一
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麻酔・蘇生医学講座は、手術麻酔・集中治療・ペインクリニックを通じて、高度で安全な周術期医療を提供し、研究にも力を入れています。研究のテーマは、血流の解析、麻酔薬の影響、線維化、慢性疼痛、周術期アナフィラキシーなど、基礎から臨床まで幅広くあります。リサーチカンファレンスや抄読会が開かれ、米国コロンビア大学と結ぶ国際リサーチカンファレンスも行われています。この講座では研究経験を問わず、臨床で生まれた「なぜ」を研究へと育てる支援体制が整っており、海外留学も支援しています。

八木 哲也
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臨床感染統御学は、病院で起こる感染症と、その対策や抗菌薬の使い方を研究しています。研究室のサイトは、名古屋大学医学部附属病院 中央感染制御部のサイトとして公開されています。森岡悠講師は、愛知県の多くの病院の入院患者を対象にした横断的疫学研究で、医療関連感染症や抗微生物薬の使われ方の実態を研究しました。2021年と2023年を比べると、緑膿菌に効く抗菌薬を使った日数が、調査に参加した病院でもそうでない病院でも約8〜9%減っていました。八木 哲也 教授は、医療機関での院内感染対策や、地域の連携による薬剤耐性菌の感染制御についての研究班の代表を務め、院内感染対策の手引きや薬剤耐性菌対策ガイドをまとめました。

松田 直之
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名古屋大学医学部附属病院の救急科・EMICUは、重症の患者さんの診療と研究に取り組んでいます。救急科が全身管理を担うclosed ICUで、成人から小児まで、他の病院で対応が難しくなった重症の患者さんを診ています。重症心不全などでは、ECMOを含む循環補助の機器を使った管理を多く経験できます。研究は臨床研究が中心で、希望に応じて教育や研究に参加できる体制が整っています。
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