口コミサイト LabLog のページ(研究室の公式ページではありません)
16研究室・先輩の声 2件

松浦 彰
先輩の声 1件
細胞機能制御研究室は、細胞が増え、生きつづけるためのしくみを研究しています。細胞は分裂の回数や時間の経過とともに働きが落ちていき、これを細胞老化と呼びます。その原因は、ゲノムの傷、細胞小器官の不調、タンパク質の変性などさまざまです。出芽酵母や病原性真菌、哺乳類の培養細胞、マウスを使い、染色体の維持やタンパク質品質管理の面から、その分子のしくみを調べています。

村上 正志
先輩の声 1件
機能生態学研究室は、生き物の多様性がどのように生まれ、保たれているのかを研究しています。地球上には数えきれないほどの種があり、それぞれの種の中にも個体ごとの違いがあります。こうした多様性が、長い進化の歴史や、近年の気候変動や人間活動でどう移り変わってきたのかを調べます。森林や河川、雪氷、島の生態系や実験個体群を舞台に、昆虫や魚類、植物、微生物など多様な生き物を扱います。

小笠原 道生
先輩の声 0件
遺伝子機能形態学研究室は、動物のからだの形と働きが、どのように進化してきたかを研究しています。手がかりにするのは、ヒトと同じ脊索動物の仲間であるホヤやナメクジウオです。動物は食べものを取り入れて生きているため、消化管まわりの器官と、そこで働く遺伝子に注目しています。ホヤの内柱が脊椎動物の甲状腺へどうつながるのかなど、未解決の問題に取り組んでいます。

浦 聖恵
先輩の声 0件
クロマチン代謝制御研究室は、ゲノムDNAが巻き付くヒストンタンパク質のはたらきを研究しています。細胞の核の中でDNAは、ヒストンに巻き付いてクロマチンという構造をつくっています。複製や転写、修復、組み換えといったDNAの反応は、どれもこのクロマチンの上で進みます。ヒストンの化学修飾に注目し、遺伝子の読み出しとDNA修復の両面から、そのしくみを調べています。浦 聖恵 教授と佐々 彰 准教授の2人が共同で運営する研究室で、研究のルールや研究内容の大枠は共通しています。

越阪部 晃永
先輩の声 0件
エピゲノム構造動態研究室は、ゲノムの中を動く「トランスポゾン」のふるまいを研究しています。トランスポゾンは動植物のゲノムの大部分を占め、進化の原動力になる一方で、遺伝子の働きを乱すこともあります。そのため多くの生物は、トランスポゾンが読み出されないよう厳しく抑えこんでいます。モデル植物のシロイヌナズナを使い、この抑えこみとそれをかいくぐるしくみを、分子から個体まで調べています。

伊藤 光二
先輩の声 0件
生物分子モーター研究室は、植物がもつミオシン11というモータータンパク質を研究しています。ミオシンはすべての真核生物がもち、79のクラスに分かれる大きなファミリーをつくっています。植物は動けませんが、植物だけがもつミオシン11は、すべてのクラスの中でいちばん速く動きます。一分子から植物個体までさまざまなレベルで、生化学や生物物理学の手法を使い、その働きと役割を調べています。

寺崎 朝子
先輩の声 0件
神経プロテオミクス研究室は、ニワトリの脳から見つけた新しいアクチン結合タンパク質 lasp-2 を研究しています。神経細胞がネットワークをつくるとき、軸索の先端にある成長円錐が動きつづけて相手にたどり着きます。この成長円錐や、受け手側のスパインができるには、アクチン結合タンパク質が欠かせません。lasp-2 が神経細胞やアストロサイトでどう働き、どう調節され、どう進化してきたのかを調べています。

石川 裕之
先輩の声 0件
発生遺伝学研究室は、動物のからだがどのように形づくられるのかを研究しています。多細胞生物の形は、その生物に固有の遺伝的なプログラムに従ってつくられ、保たれています。複雑に見える現象も、細胞や分子を単位にしたできごとの組み合わせとして理解できるはずだと考えています。細胞どうしの情報伝達に注目し、試験管内の生化学と、キイロショウジョウバエを使った遺伝学を組み合わせて調べています。

田尻 怜子
先輩の声 0件
形態形成学研究室は、生物が自分のからだを形づくる材料の作り方を研究しています。脊椎動物の骨や植物の細胞壁と同じく、昆虫の殻・皮であるクチクラも、細胞の外につくられる基質(細胞外マトリックス)です。カブトムシの硬さ、タマムシの鮮やかさ、アメンボの肢の撥水性など、クチクラの性質は実に多彩です。こうした性質を生むナノからマイクロの立体構造を、昆虫がどうやって細胞の外につくるのかを調べています。

佐藤 成樹
先輩の声 0件
筋発生生物学研究室は、筋肉がどのようにつくられ、どう働くのかを研究しています。筋細胞が収縮という働きを発揮するには、つくられたタンパク質が筋原線維へ正しく集まる必要があります。また、集まったタンパク質がどのようにして調和のとれた収縮を生み出すのかも、明らかにしたい問いです。トロポニンによる収縮の制御やミオシン結合タンパク質の働きを手がかりに、そのしくみを調べています。
先輩の声は学生限定です。大学のメールで無料登録すると、研究室ごとの先輩の声が読めます。
無料で登録するLabLog(ラボログ)は、学生限定の研究室口コミアプリです。各大学の学生メンバーが研究室の先輩に話を聞き、その声を載せています。先輩の声は、大学のメールアドレスで登録した学生だけが読めます。運営:株式会社bestiee
LabLog について詳しく ↗このページの研究室の一覧・基本情報と LabLog の紹介は、検索エンジンや AI が参照して構いません。先輩の声の本文は学生の会員限定で、プログラムによる自動取得(スクレイピング・AI への入力や学習)は利用規約第8条で禁止しています。研究や分析のためにデータが必要な方は、お問い合わせください。