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121研究室・先輩の声 21件

丁 志映
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丁研究室は、世界の「助け合いハウジング」と集住のしくみを調べ、これからの住まい方を提案しています。現代都市の居住環境の課題を解くために、国内外の都市構造や制度の分析と、新しい住まいのフィールドワークを重ねています。住民・民間・公共機関と連携し、新たな集住やまちづくりから、管理・運営や不動産にかかわる制度までを扱います。生活の現場に出かけて観察し、問題を自分で実感することを研究の基本姿勢にしています。

豊川 斎赫
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豊川研究室は、過去や現在の都市計画、大規模再開発といった歴史を読み解き、これからの東京都心や日本全体が描くべき未来を探っています。研究対象は、主に東京23区内と首都圏、そして地方の中枢都市です。何十年も先の都市像は、いまの都市の延長線上にあるため、引き継がれてきた都市の歩みを整理して、現代の都市の輪郭を浮かび上がらせます。よく読み、よく考え、よく手を動かすことを研究室のモットーにしています。

薄井 宏行
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薄井研究室(都市形態計測解析研究室)は、都市空間を計測・理解・改善するための研究と教育に取り組んでいます。2024年4月に千葉工業大学で発足した研究室で、2026年4月から千葉大学の新しい研究室として研究と教育に取り組んでいます。「計測」にはGISでの図上計測や測量、「理解」には数理モデリングやGIScience、「改善」には政策や空間デザインの意味を込めています。都市計画学や都市形態学、空間情報科学などを使って建物から敷地、街区、地区、広域のスケールまでを扱い、とくに「形態」と「定量化」を重視しています。学生の研究テーマは、都市に対する興味や素朴な問題意識に応じて決めています。

吉村 博幸
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吉村研究室は、バイオメトリクスと光情報処理システムを主な研究テーマにしています。都市をつくるさまざまな要素をつなぐ情報通信は重要で、その信頼性と安全性を確保するために、生体認証と情報セキュリティの技術を研究しています。いま最もよく使われている指紋に着目し、レーザー光やレンズを使って、速く高い精度で本人を確かめる手法や装置をつくります。画像情報の暗号化など、安全で信頼性の高い情報通信環境を築く研究にも取り組んでいます。

関口 徹
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関口研究室は、「安全・快適で持続可能な都市」を実現するために、おもに地盤と建築基礎を対象にした研究を進めています。地震のときに地盤がどう揺れるかを広い範囲で評価し、液状化の被害を予測して、その対策を考えます。車の通行で地盤を伝わる環境振動も扱っています。現場での実験や模型実験、数値解析を組み合わせて調べていきます。

蔡 高創
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蔡研究室は、構造工学と建設材料、そしてAIなどの次世代の技術を研究の柱にしています。大地震や衝撃といった極限の荷重を受けたときに、構造物がどれだけの性能を保てるかを評価し、設計を最適化します。環境への負荷が小さいセメント系の複合材料や、機能をもたせた先端材料の開発にも取り組みます。AIを使った構造の安全性・健全性の評価や、構造の診断にも取り組んでいます。

丸山 喜久
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丸山研究室は、地震などの自然災害に対する社会基盤施設の安全性を研究しています。高速道路や都市の道路網が地震でどんな被害を受けるかを、地震動の情報と地理情報システムを使って推定します。地震のあとの道路の交通の流れや、歩いて通勤するときのようすもシミュレーションしています。航空写真の測量など、実際に取得したデータから被害を読み取る分析にも取り組んでいます。

小倉 裕直
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小倉研究室は、資源・エネルギー問題と環境問題に対応した持続可能な社会のしくみを研究しています。具体的には、化学反応のエネルギーを使って熱をリサイクルするケミカルヒートポンプを研究しています。各種の高効率な熱環境システムを、実用化を目指して産官学の共同研究を中心に検討しています。学内外のさまざまな分野の人と協力して、快適で省エネルギーな生活環境の設計に取り組んでいます。

山田 真澄
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バイオプロセス化学研究室は、「バイオ」「マイクロテクノロジー」「材料化学」「化学工学」をキーワードに研究しています。再生医療や診断医療、創薬、機能性材料の合成に役立つ新しい技術を開発しています。幅や深さが数十マイクロメートルの流路を設計し、細胞や微粒子を正確に選び分ける手法を開発しています。ハイドロゲルなどの材料を微細に加工し、生体の組織に近い立体構造をつくることにも取り組んでいます。

河合 繁子
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バイオマテリアル研究室は、タンパク質の凝集が生命にもたらすメリットを追究しています。タンパク質は立体構造をとることで働きますが、構造が保てなくなると集まって凝集することがあります。凝集は本来の機能を失う「迷惑」な状態に見えて、見方を変えればタンパク質の機能スイッチになりえます。この考えをもとに、ヒ素に応答するタンパク質や、微生物センサの研究に取り組んでいます。
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