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65研究室・先輩の声 0件

眞鍋 一郎
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疾患システム医学研究室は、生活習慣病やがんに共通する、病気のもとになるしくみを研究しています。心不全・糖尿病・慢性腎臓病などを複数あわせ持つ状態(多疾患併発)の基盤を明らかにし、診断や治療に生かすことを目指しています。慢性炎症と代謝の変化に注目し、マクロファージなどの免疫細胞が心臓などの臓器の状態を保っていることも見いだしてきました。代謝・免疫・神経・循環のシステムが連携して体を保つしくみと、その加齢による変化を調べています。

川上 英良
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人工知能(AI)医学は、医学・生物学のビッグデータを解析する数理的な基盤づくりに取り組んでいます。計測技術の進歩で生まれた大量のデータから、生命現象を理解することを目指しています。機械学習や応用数学を使い、患者さんの層別化や病気の予測を行うアルゴリズムを開発しています。医学部ではAI数理科学入門などの講義も担当しています。

高橋 長秀
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精神神経科学研究室は、自閉スペクトラム症や注意欠如・多動症(ADHD)などの神経発達症を研究しています。千葉大学大学院 医学薬学府と国立精神・神経医療研究センター(NCNP)の連携による研究室で、NCNPの部長が指導教員として大学院生の研究を指導します。千葉大学の大学院生は、東京都小平市にあるNCNP 精神保健研究所の知的・発達障害研究部で研究します。神経発達症の病因・病態、診断、治療介入、支援について、基盤研究と臨床研究に取り組んでいます。

小野寺 淳
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次世代災害治療学(小野寺研究室)は、T細胞のエピゲノム研究と、災害に備える研究の2つに取り組んでいます。ヒストンを修飾する酵素や、DNAのメチル基を酸化する酵素TETを中心に、T細胞のエピゲノムを調べています。災害が起きたあとの慢性期に目を向け、生活習慣病や感染症の対策につながる基礎研究も行います。免疫研究チームには主に大学院生が、災害研究チームには主に医学部生が参加しています。

清野 宏
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国際粘膜免疫・病態制御学は、口や鼻から始まる消化器・呼吸器の粘膜で働く免疫のしくみを研究しています。その基盤を使って、注射に代わる「飲むワクチン・吸うワクチン」の開発に取り組んでいます。千葉大学医学部附属病院のヒト粘膜ワクチン学部門として、塩野義製薬との共同研究を進めています。粘膜ワクチンによる持続可能社会と、安全・安心なワクチン接種社会の実現を目標に掲げています。
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