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46研究室・先輩の声 9件

松本 高志
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構造デザイン工学研究室は、橋をはじめとする社会基盤構造物を研究しています。北海道大学工学部の創設以来の歴史ある研究室で、主に鉄鋼材料を使った橋や構造物を対象にしてきました。新しい橋の形式や新材料の活用、設計法や架設法、点検・非破壊計測、維持管理、景観設計まで、幅広いテーマを扱います。学生は松本チーム・古川チーム・佐倉チームに分かれて研究に取り組んでいます。

長井 宏平
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維持管理システム工学研究室は、橋や道路などのインフラを維持管理するための研究をしています。構造物の設計から管理・更新までの間に性能がどう変わるかを、構造力学と劣化現象の知識をもとに、実験と数値解析で調べています。少子高齢化や過疎が進む日本で、インフラのデータと社会のデータを使い、成熟社会での維持管理の方策を示す研究にも取り組んでいます。いまは研究室単位ではなく教員ごとの体制で、長井教授・松本准教授・古内助教がそれぞれ活動しています。

杉山 隆文
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環境機能マテリアル工学研究室は、建設の主な材料であるコンクリートを研究しています。コンクリート材料と建設技術の革新を見すえ、未来につながるコンクリート構造物のあり方を追い求めています。いまは、建設材料の特性の評価、構造物の診断技術、カーボンニュートラルに向けた研究開発を進めています。源流は1928年の「混擬土工学講座」にさかのぼり、厳しい気象条件のもとでの土木構造物の建設や維持管理に役割を果たしてきました。

宮森 保紀
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構造システム研究室は、さまざまな力や温度、環境の変化を受ける構造物を、構造力学とデータサイエンスの視点から研究しています。新しい構造のシステムを考えるほか、今ある構造物の性能を評価し、長く使うための方策を探っています。厳しい環境や、これまでと異なる新しい環境の中で、人の生活に役立ち安全を守る「もの」の開発を目指しています。最近の卒業論文・修士論文では、自治体が管理する橋の損傷、点群データを使った橋のモデルづくり、橋の振動の観測などを扱っています。

岸 邦宏
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社会資本計画学研究室は、交通計画・都市計画・交通工学・コンストラクションマネジメントを主な分野として研究しています。土木工学を中心に、経済学・情報工学・社会学・心理学・地理学・歴史学などの考え方も取り入れた、学際的な研究です。自動車・鉄道・バス・航空機・自転車・徒歩から、道路や交通施設、都市、まちづくりまで、都市・地域・交通の全般を対象にしています。人々の交通行動や意識の分析、分析手法の構築、新しい都市・交通システムの開発、戦略・政策の提言に取り組んでいます。

吉井 稔雄
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先端モビリティ工学研究室は、AIとデータサイエンスを基盤に、道路と交通の管理を研究しています。自動運転車も含めた、安全で快適な交通を実現することを目指しています。北海道のような積雪寒冷地で、大雪や吹きだまり、路面の凍結などが冬の道路にもたらす問題に取り組んでいます。自動運転や危険な冬の道路での実車実験に先がけて、VR(バーチャルリアリティー)で自動車の搭乗者や道路利用者の様子を分析しています。

岩崎 理樹
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水圏防災・環境研究室は、川の流れと、それによって起こる地形の変化を研究しています。川を中心に、河口や海底も含めた地表の地形が、水や土砂の動きでどう変わっていくかに関心をもっています。1次元から3次元までの数値モデルをつくり、砂州などの川底の地形や、流木の動きを計算で再現しています。研究分野には、河川工学・水工学・土砂水理学のほか、洪水予測などの水文学や、防災の教育も含まれます。

渡部 靖憲
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沿岸海洋工学研究室は、沿岸域や海洋と人間社会の共存・調和を実現する、ハードとソフトのシステムづくりを目指して研究しています。「環境」「防災」「寒冷地」の3つに着目し、陸から海に至るまでの物理と生物の環境を理解し、応用することに取り組んでいます。教員の専門は、海岸工学・乱流工学・数値流体力学、海上の気象、海洋エネルギーなどです。

石川 達也
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地盤環境解析学研究室は、寒冷地の地盤や、道路・鉄道・橋を支える地盤の性質を研究しています。冬に地盤の中の水が凍って膨らみ、春に融けて緩むことで起きる災害を、室内実験と数値解析の両方から調べています。鉄道や道路の路盤、盛土の締固め、橋脚の杭基礎、地震のあとも続く地盤沈下など、土木構造物の足もとの地盤を幅広く扱っています。学生は、石川教授・磯部准教授・横濱助教の教員ごとのグループに分かれて研究しています。

内田 賢悦
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交通ネットワーク解析学研究室は、交通ネットワークの解析を中心に、交通やインフラの計画を研究しています。研究分野は、自動運転・公共交通・交通データ解析を扱う交通ネットワーク解析学のほか、都市経済学、インフラマネジメントや防災の計画です。先の読めない条件のもとで、交通やインフラの政策をどう評価し、どう決めればよいかを考える方法も扱っています。
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