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24研究室・先輩の声 2件

内田 竜也
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有機反応化学研究室は、遷移金属錯体を触媒に使い、環境にやさしい有機合成法の開発を進めています。分子の「望みの位置」に「望みの官能基」を入れることを目指し、有機合成反応のゼロエミッション化の実現を図っています。空気中の酸素や過酸化水素など、「ごみ」を副生しない酸化剤を使った触媒的な酸化反応の開発に取り組んでいます。水の酸素原子を使って、酸素の同位体で目印を付けた化合物を作る方法も研究しています。

牛丸 理一郎
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生体触媒化学研究室は、微生物や植物が作る生物活性物質の代謝経路に着目し、自然界における生命現象の化学原理の理解を目指しています。有機合成化学の反応では難しい化学変換を触媒する新しい酵素を見つけ、その反応の仕組みを詳しく調べています。触媒の原理をもとに、天然の酵素の働きを上回る実用的な生体触媒を開発することも目指しています。研究室のサイトでは「牛丸研究室」の名前でも紹介されています。

立花 優
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放射化学研究室は、放射性同位元素(RI)やその元になる物質を使いこなし、原子力・核融合に関わる化学を研究しています。オゾン化学、核種分離化学、同位体分離化学と、それらを組み合わせた複合分野に取り組んでいます。研究室はアイソトープ統合安全管理センターの伊都地区実験室にあり、理学部化学科の協力講座です。研究室のサイトでは、学部・修士・博士課程の入学希望者を随時募集し、研究室見学も受け付けるとしています。

山内 幸正
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機能性錯体化学(山内幸正)研究室は、金属錯体を触媒に使って、水の分解や二酸化炭素の還元を進める反応を研究しています。水素をつくる触媒、酸素をつくる触媒、水を可視光で分解する反応を、金属錯体を軸に研究しています。山内准教授は高等研究院に所属し、理学部化学科の錯体化学研究室の一員としても紹介されています。
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