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大野 正夫
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地球物理学の大野 正夫教授は、地球磁場、古環境、考古地磁気などをキーワードに、地球を研究しています。岩石や堆積物、人類遺跡の窯跡や土器を古地磁気学的に調べ、過去の地球磁場の変動とそのメカニズムを探っています。海底堆積物の分析からは古気候・古環境の変動を、地下の水やガスの分析からは地震・火山活動を研究しています。地球科学の研究では、多くの研究者やスタッフと協力して観測・試料採取・分析などを行います。

中野 伸彦
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中野 伸彦准教授の専門は、日本や世界のさまざまな地質がどのように形成されたかを、野外調査や室内実験によって考える地質学です。東南アジアのベトナム、ラオス、ミャンマー、タイを調査対象に、アジア大陸ができた過程や、大陸どうしがぶつかる場所で地殻の下部からマントルの上部にかけて起こる現象を探っています。東南極からみた地殻の進化や、年代と同位体の分析による日本国内の地質帯の見直しにも取り組んでいます。共創学部では、地球科学の実習や講義を担当しています。

仙田 量子
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仙田 量子准教授の研究室は、地球化学という手法で、地球の内部構造やその化学組成、進化を調べています。岩石などの試料を高い精度で分析し、白金族元素やオスミウム同位体比から、マントルの中での物質の移動や、火山岩の履歴と起源を探ってきました。同じ手法を使い、考古学の研究者と連携して考古学資料を分析し、人類史に関する研究も始めています。共創学部の教員として、地球科学や地球環境実習などの科目を担当しています。

松尾 和典
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松尾 和典 准教授の研究室は、他の昆虫に寄生する蜂「寄生蜂」を対象に、分類学的研究から応用利用まで包括的に研究しています。寄生蜂は、母蜂が寄主となる昆虫に卵を産み付け、かえった幼虫が寄主を食べて成長する蜂です。体長は1mm程度と小さいものの、全昆虫の約20%の種数を占めるともいわれ、生物多様性を研究する上で重要な分類群とされています。松尾准教授は、作物や家畜の害虫被害に着目し、国内外の生産現場を訪れて、害虫防除法の開発を軸に食糧の安定生産の道を探っています。

木田 新一郎
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木田 新一郎准教授は、海洋物理学と気候力学を専門に、縁辺海と外洋の海の動きを研究しています。海峡交換や深層重力流を扱い、オホーツク海・日本海・インドネシア多島海を対象にしています。あわせて、河川と海洋のあいだの力学過程や、海洋河川モデルの開発にも取り組んでいます。共創学部では、課題研究(地球・環境領域)の「大気海洋科学」を担当しています。

足立 達朗
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足立 達朗助教の研究室は、地層や岩石に残された記録から、地球がどのように変化してきたかを明らかにする地質学を研究しています。主な研究対象は南極大陸の地質で、大陸の形成・成長の過程や、大陸が衝突する場所で起こる変動を調べています。あわせて、考古資料をX線分析装置や質量分析計などで定量的に分析し、物質としての特徴を明らかにする研究も行っています。教員紹介のページでは、地質学は野外調査から物理・化学・生物学に基づく解析まで多岐にわたり、いろいろなタイプの人が活躍できる学問だと紹介されています。

三木 洋一郎
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三木洋一郎教授は、アクティブ・ラーナーを育てる教育方略の開発と、それに基づく教育の実践を研究しています。ICTを活用した学習支援システムやコンテンツの開発、信頼性のあるアウトカム評価法の開発にも取り組んでいます。三木教授は、共創学部の2年次から3年次の「協働科目」では、小グループが課題を自ら見つけ、必要な知識を個々に修得して共有し合うチーム型学習を行うと紹介しています。九州大学の研究者情報では、共創教育推進センターの所属で、共創学部 共創学科を併任していると載っています。

ブレジナ ヤン
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偏微分方程式(ブレジナ ヤン)研究室は、偏微分方程式を専門分野とするブレジナ ヤン准教授の研究室です。共創学部では、共創基礎科目の「共創のための数学」と、Python のプログラミングを学ぶ科目を担当しています。高校生へのメッセージでは、数学を専攻しない人でも基本の考え方を理解しようとすれば、その努力は報われると呼びかけています。所属は基幹教育院 自然科学理論系部門で、数理学府 数理学専攻と共創学部 共創学科を兼ねています。

渡部 哲史
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渡部 哲史准教授は、水文学の立場から、水循環と人間社会や生物多様性との関係を研究しています。気候変化や人口減少といった変化が、水循環や人間社会、生物多様性に及ぼす影響の解明に関心を持っています。水循環の課題は自然科学と人文社会科学の両方にまたがるため、学際的なアプローチで課題解決に取り組んでいます。共創学部のページでは、水の問題は複数の専門領域を結びつける「共創」が必要とされる分野だと紹介されています。

グディ パンディ ウィスヌ スーヤンタラ
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この研究室では、ヒ素を含む複雑な銅鉱石の処理について、環境に配慮した資源効率の高い技術の開発に取り組んでいます。一次銅硫化鉱から、ヒ素を含む銅鉱物を浮選で選び分ける研究が中心で、環境に優しい浮選薬剤の開発にも力を入れています。海水や再利用水による浮選や、浮選テーリングの再利用など、水資源や環境負荷にも目を向けた研究をしています。グディ パンディ ウィスヌ スーヤンタラ准教授は、工学研究院 地球資源システム工学部門に所属し、共創学部 共創学科を併任しています。
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