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5研究室・先輩の声 0件

玉田 薫
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ナノ界面物性研究室は、分子やナノ粒子を自己組織化させて新しい機能をもつ材料をつくり、バイオセンシングに応用する研究をしています。特に、金属と有機物の接合界面で起こるプラズモン共鳴という光の現象を、幅広く調べています。最近の話題は、銀ナノ粒子が気水界面で自然に二次元の結晶をつくる性質を使った「プラズモニックナノシート」です。研究室のサイトでは「玉田・岡本研究室」の名前で紹介されています。

塩田 淑仁
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反応・物性理論分野(塩田研究室)は、分子の電子構造や化学反応のしくみを、実験を行わずに量子化学の理論計算で調べています。酵素や触媒が起こす反応には、電子の動きやスピン状態に基づく「しかけ」があると考え、それを見抜いて新しい反応を設計することを目標にしています。計算は答えを出す機械ではなく考えるための道具と位置づけ、モデルの選び方や次に調べることを言葉にしながら、一緒に整理して研究を進めます。

佐藤 治
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分子物質化学分野(佐藤研究室)は、光や熱などの外からの刺激に応答する錯体分子を研究しています。光を当てると磁石になる物質を見いだすなど、光や電気などの刺激で磁性を切り替えられる新しい物質の開発が中心です。新しい分子の合成から物性の評価まで、光をキーワードに幅広く取り組んでいます。理学部化学科では「光機能物質化学研究室」の名前でも紹介されています。

國信 洋一郎
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機能分子化学分野(國信研究室)は、高性能な触媒の創製や実用的な有機合成反応の開発、有機機能性材料の創製を研究しています。これらの研究を通して、エネルギーや環境の問題を解決していこうとしています。水素結合などの非共有結合性相互作用を使って、反応が進む位置を制御する方法の開発にも取り組んでいます。研究とともに、教育や学生の就職のサポートにも力を入れています。

新藤 充
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新藤・狩野研究室(生命有機化学分野)は、有機合成化学と分子生物学を融合させて研究する研究室です。基軸は「イノラートの化学」で、これをもとに生体作用分子や機能性分子の設計・合成・機能制御を研究しています。植物の重力センシングをかく乱する化合物、紫外線吸収剤、天然有機化合物の全合成なども扱っています。九州大学先導物質化学研究所の物質基盤部門に属し、総合理工学府の協力講座でもあります。
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