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65研究室・先輩の声 3件

鶴田 文憲
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分子神経生物学研究室は、脳にある神経細胞とグリア細胞の関わり合いを研究しています。グリア細胞のうちミクログリアとアストロサイトに注目し、神経発生やシナプス形成、脳内恒常性の維持でどんな役割を担うかを調べています。研究を通じて、グリアの異常で起こる発達障害や脳血管障害の理解につなげることを目指しています。研究室は、グリア機能の分子メカニズムに興味がある意欲的な学生の参加を歓迎しています。

Kowit Hengphasatporn
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計算構造生物学研究室は、抗ウイルス薬のインシリコスクリーニングおよびデザインを研究しています。Kowit Hengphasatporn 助教の専門分野は、計算構造生物学です。筑波大学生物学類の教員一覧では、ゲノム情報学分野の教員として紹介されています。

中山 卓郎
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中山卓郎助教の研究室は、全く異なる生物どうしが共生し、同一の生物として振る舞う生命現象に注目して研究しています。私たちの細胞にあるミトコンドリアや植物の葉緑体は、かつて細胞内に共生したバクテリアが定着したものだとされており、その進化の道筋を探っています。共生する微生物の多様性や生態も調べており、単細胞の真核生物の進化はゲノム解析などを通じて探っています。中山助教は、計算科学研究センター 生命科学研究部門の分子進化分野に所属しています。

中村 幸治
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ゲノム微生物学研究室は、機能RNA分子による新しい遺伝子発現の制御の仕組みを解析しています。あわせて、ファージによる不稔感染の制御の仕組みも解析しています。生物学類の教員一覧では、ゲノム情報学分野の教員として載っています。

中田 和人
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中田・石川研究室は、細胞の中でエネルギーを作る小器官ミトコンドリアについて、その働きと病気や老化との関わりを研究しています。ミトコンドリアDNAに突然変異がたまると、ミトコンドリア病と総称される症状が現れますが、発症の仕組みはよくわかっていません。研究室では、天然の突然変異を濃縮して作ったミトコンドリア病モデルマウスなどを使い、発症の過程の解明を進めています。研究室の見学は、中田教授にメールで連絡したうえで、随時できます。

伊藤 希
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生物多様性情報学(伊藤 希)は、生物学に関する論理的・理論的・情報論的な基礎づけを研究しています。筑波大学 生物学類の教員一覧では、ゲノム情報学分野に属し、専門分野は生物多様性情報学とされています。生物学類の教員一覧には、講師の伊藤 希が載っています。

佐藤 大気
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佐藤 大気 特任助教(奨励)の研究室は、動物の精神構造や社会性、そしてその多様性がどのように進化してきたかに迫ることを目指しています。進化生物学の考え方を軸に、バイオインフォマティクスや分子生物学、神経科学の幅広い手法を使い、行動実験やフィールド調査も組み合わせます。行動が生まれる分子の仕組みから進化の過程まで、さらに行動の多様性が社会や生態系に与える影響までを明らかにすることを目標にしています。今後は、精神健康といった医学的応用や、海洋環境の保全といった生態学的応用も見据えて、研究を発展させたいと考えています。

原田 隆平
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原田研究室は、分子動力学をはじめとした計算科学によって、タンパク質などの生体分子のはたらきを研究しています。生物学類の多くの研究室が細胞から生態系までを扱うなかで、この研究室はタンパク質、核酸、脂質といった、より小さな分子を対象にしています。生物学類では珍しく実験をせず、スーパーコンピュータを使って研究を進めます。計算機や分子シミュレーションの事前知識がなくても、基礎から学べるようにサポートしています。

徳納 吉秀
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エネルギー微生物学研究室は、微生物が多細胞の集まりになるときに、エネルギーをどのように生み出しているかを研究しています。「生物」と「エネルギー」をキーワードに、ライフサイエンスやバイオテクノロジーなどの幅広い分野へ研究を広げています。バイオフィルムと呼ばれる微生物の集合体を、共焦点蛍光顕微鏡で3D観察し、内部でのエネルギー生産の仕組みを調べています。微生物燃料電池の出力向上や、膜小胞を使った汗の計測のためのウェアラブルセンサーの開発にも取り組んでいます。

桑山 秀一
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桑山研究室は、細胞性粘菌を主な材料に、細胞はどのように空間を認識し運動するのかを研究しています。分子生物学や遺伝子工学を使い、遺伝子を壊した株や、蛍光タンパク質をつないだ遺伝子を発現させた株を作って調べています。カフェインに対する細胞の耐性や、ヒトのハンチントン病に関わる遺伝子の働きなど、薬理学や医学に関わる研究も行っています。ナショナルバイオリソースプロジェクト細胞性粘菌の中核機関として、細胞性粘菌のリソースの収集、保存、配布も担っています。
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