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山梨 裕希
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山梨研究室は、超伝導エレクトロニクスを武器に、今の計算機よりはるかに計算能力と電力効率の高い、次世代の計算システムを作ることを目指しています。研究分野は集積エレクトロニクスと量子エレクトロニクスで、「超伝導量子集積エレクトロニクス研究室」と自称しています。新しい素子と回路による情報処理を研究し、量子計算システムや機械学習への応用を目指した研究も行っているため、物理や情報の分野とも強く関わります。研究では、解析・評価・最適化・設計・測定などを幅広く行います。

吉川 信行
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吉川研究室は、未来の高度情報化社会の実現のため、極低消費エネルギーの集積回路を研究しています。次世代のスーパーコンピュータをCMOS集積回路で作ると、消費電力が非常に大きくなるという見積もりがあります。そこで、極低温冷却に必要なエネルギーを入れても、CMOS集積回路よりはるかに電力効率のよい超電導集積回路を研究しています。未来のハイエンドコンピュータの実現に向けて、この技術を広げることを目標にしています。

四方 順司
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四方研究室は、暗号理論、数理アルゴリズム、情報理論、理論計算機科学の分野で、特に基礎理論の研究に力を入れています。暗号理論は、インターネットなどを使う今日の情報化社会で、多くの人が安心して通信や契約を行うための安全性を支えています。公開鍵暗号や、情報理論で安全性を保証する暗号などを対象に、暗号の安全性の解析や新しい暗号の考案を、理論の立場から行っています。数理的なアルゴリズムについても、理論を重視した開発・改良や、実装を重視した開発・改良など、いろいろな立場から研究しています。

島 圭介
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島研究室は、ヒトの体の仕組みと人工知能を組み合わせて、さまざまな場面でヒトを効果的に支援することを目指して研究しています。筋電図や脳波、バイタルなど、ヒトの活動にともなって生じる生体信号を適切に計測・評価して利用すれば、ヒトを支援できると考えています。研究は、人工知能モデル、ヒューマン・マシン・インタフェース、運動メカニズムの解明、運動機能の評価と訓練法の4つを軸にしています。研究室見学は随時受け付けています。

白川 真一
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白川研究室は、進化計算、機械学習、画像処理・認識といった人工知能に関する技術の研究開発を幅広く行っています。基礎となるアルゴリズムの開発と、それを実際の問題に応用する研究の両面から進めています。学内、他大学、企業の研究者との共同研究にも取り組んでいます。大学院環境情報学府の学生のほか、理工学部 情報工学EPの4年生を卒業研究生として受け入れています。

富井 尚志
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富井研究室は、データ工学やマルチメディアデータベースを専門とし、データベースの高度な応用を研究しています。論文の題目には、EVのエネルギー消費の可視化や、SQLを拡張した情報可視化言語を使ったライフログ分析の支援が出てきます。大学院生は環境情報学府 情報環境専攻、学部生は理工学部 数物・電子情報系学科 情報工学EPの所属です。

藤井 友比呂
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藤井研究室は、理論言語学の立場から、人間の言語の文法を研究しています。語が組み合わさって文になる仕組みを扱う統語論を、理論と言語学の実験の両面から調べています。言語の文法を身につける過程(文法獲得)や、日本語を母語とする英語学習者の意味の推論も、研究の対象にしています。

森 辰則
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森研究室は、ディジタルドキュメント処理、情報検索、情報抽出、自然言語処理を専門分野として研究しています。研究キーワードには、自動要約や質問応答も挙げられています。「ロボットは東大に入れるか」という人工知能プロジェクトをまとめた書籍の執筆に、森 辰則教授が加わっています。森教授が責任著者を務める最近の論文には、大規模言語モデルを使った情報抽出や、日本語の感情分析モデルを扱うものがあります。

吉岡 克成
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吉岡・佐々木研究室は、実際に起こっているサイバー攻撃の観測・分析・対策を研究しています。近い将来に発生が予想される攻撃の予測も扱い、実践的で実用性の高いサイバーセキュリティ技術に興味を持って研究しています。テーマは、使う人を中心に考えるユーザブルセキュリティから、マルウェア対策、IoT機器の感染の観測まで幅があります。囮観測システムのハニーポットを運営するなど、研究室でサービスも提供しています。

田邊 遼司
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田邊研究室は、人工知能・計算知能の一分野である進化計算の基礎研究に取り組んでいます。進化計算は、反復的かつ確率的な一部の最適化手法の総称で、遺伝的アルゴリズムや進化戦略などがあります。目的関数が式で与えられないブラックボックス最適化問題に対して、進化計算は有用なアプローチの1つです。進化計算の応用領域を広げるため、より高性能で使いやすい手法の実現に取り組んでいます。
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