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59研究室・先輩の声 22件

永田 淳嗣 教授
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永田研究室は、熱帯・亜熱帯の地域や国内の農山村をおもなフィールドに、農業とそれに関わる活動の動きを研究しています。人文地理学の方法をもとにした、社会−生態システム変動論という枠組みで分析します。目の前の現象は、歴史的にできあがった生態環境や社会環境のもとで、人々の行為が連なって現れるものだと考えています。具体的で実証的な議論を通じて、国内外の地域社会や、開発と環境をめぐる問題に独自の貢献をすることを目指しています。

成田 憲保 教授
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成田研究室は、太陽系の外にある惑星(太陽系外惑星)を新しく見つけ、その性質を観測で明らかにする研究をしています。見つけた惑星ごとに、公転周期・質量・半径・軌道・大気などがどうなっているかを調べます。太陽系外惑星を観測するための、新しい観測装置の開発にも取り組んでいます。

鎌倉 夏来 准教授
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鎌倉研究室は、経済地理学と工業地理学を専門とする研究室です。教員の著書には、工場の立地を扱った『工場の経済地理学』や、日本の化学企業の研究開発拠点の立地を扱った『研究開発機能の空間的分業』があります。鎌倉准教授は地域未来社会連携研究機構に所属し、大学院では総合文化研究科 広域システム科学系の人文地理学分野で学生を受け入れています。

角野 浩史 教授
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角野研究室は、隕石や火山岩、火山ガスなどの天然の試料に含まれる同位体から、地球や太陽系の過去と現在を読み解く研究をしています。とくに希ガスの同位体を手がかりに、地球内部の化学的な不均質の起源と履歴や、大気・海洋の進化の道すじを明らかにしようとしています。分析には、研究室で独自に開発した質量分析計を使います。先端科学技術研究センターの日比谷研究室(宇宙惑星物質進化学分野)と、一つの研究室として一緒に運営しています。

土畑 重人 教授
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土畑研究室は、アリなどの社会性昆虫を主な対象に、生き物の社会のしくみと、その進化を研究しています。進化生態学は、生物の多様性を、進化という共通の決まりにもとづいて理解しようとするマクロ生物学の一分野です。理論と実証を互いに行き来させながら、研究を進めています。

江守 正多 教授
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江守研究室は、気候変動(地球温暖化)をめぐる科学と社会の関係を研究しています。気候変動への認識や意見が分かれるのは、科学の知識の正しさだけでなく、社会の多様な価値・立場・利害が大きく関わっているためだと考えています。社会科学者と協力し、政策提案に市民の熟議をどう反映するか(気候市民会議)や、脱炭素化を目指すエネルギー技術の評価に倫理などの観点をどう反映するかを研究しています。メディアの役割を含む、気候変動のコミュニケーションの問題にも取り組んでいます。

野海 俊文 准教授
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野海研究室は、宇宙論と、場の量子論・弦理論を主に研究しています。インフレーション・暗黒物質・暗黒エネルギーに代表される宇宙論の謎に、場の量子論や量子重力理論の立場から迫っています。宇宙背景放射や重力波などの観測を手がかりに、素粒子や重力の性質を探る研究も進めています。

小田 隆史 准教授
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小田研究室は、地理学の立場から、災害や都市のさまざまな姿を研究しています。学校や地域の防災教育・啓発を国内外の研究者と協働で研究し、研修プログラムや教材の開発にも携わっています。災害の記憶や教訓を伝え継ぐ場所と人の働きや、北米の都市の防災のあり方も研究しています。

工藤 和俊 教授
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工藤和俊研究室は、運動の巧みさや上手さがどこから生まれるのかを研究しています。一流のアスリートやダンサー、音楽演奏家は、日々の練習できわめて高度な技(スキル)を身につけます。こうした熟練のパフォーマンスを手がかりに、上手な人と初心者の違いや、上達の道のりを調べています。熟練スキルの学習と制御の原理を明らかにし、成果を運動指導やコーチングに役立てることを目指しています。
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