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66研究室・先輩の声 59件

吉田 塁 准教授
ソフトウェア・情報先輩の声 2件
吉田塁研究室は、教育学の知見と生成AIなどの技術を組み合わせ、楽しく深い学びを生み出す「システム」を研究しています。ここでいう「システム」は、プログラムだけでなく、誰にどんな方法で教え、何を評価してどう改善するかという、学びの仕組み全体を指します。学習を支えるシステムの開発に加えて、教育プログラムや教え方の工夫もつくっています。つくったものを実際に使ってもらって評価し、次の改善に生かすことを大切にしています。

平林 紳一郎 准教授
流体・熱先輩の声 2件
平林研究室は、海の風や波などのエネルギーや、海の空間を使うための技術を研究しています。日本は国土が狭い一方で、まわりの海は広く、資源・エネルギーの問題を解決するうえで大きな可能性があります。特に、水深の深い日本の海に向く浮体式洋上風車の研究に力を入れています。海に浮かぶ構造物が流れで揺れるしくみの解析や、海洋空間を使うシステムの計画にも取り組んでいます。

渡邉 正峰 准教授
ソフトウェア・情報先輩の声 1件
渡邉研究室は、「人工意識」を開発してテストすることで、意識が生まれる脳のしくみ(意識の神経メカニズム)を解き明かそうとしています。脳の神経細胞のはたらきをまねたスパイキング・ニューラルネットワークで、「意識の宿る機械」をつくることを目指しています。機械に意識が宿ったかを確かめるため、脳と機械をつなぐ新しいブレイン・マシン・インターフェースの研究開発にも取り組みます。その先に、近い将来の「意識のアップロード」の実現を見すえた研究です。

山下 真一 准教授
量子・物性先輩の声 1件
山下研究室は、放射線化学と、その関連分野を研究しています。放射線化学は、放射線が引き起こす化学反応だけでなく、関係する物理や生物、応用までを含む分野です。放射線の特徴であるランダムさを制御し、放射線を受け身でなく積極的に利用できるようにすることを目指しています。生命や原子力など、さまざまな複雑なシステムで放射線が起こす現象の原理を明らかにしようと挑戦しています。

村上 進亮 教授
経済・社会システム先輩の声 1件
村上研究室は、資源の制約を乗り越えるための社会システムの設計と、その評価を研究しています。鉱山開発、特に採鉱学に取り組んできた岩石工学研究室の流れを汲み、その知見を今も活かしています。現在は鉱山のマネージメントや資源経済を通して、より広い視点から「持続可能な資源利用・開発」のあり方を考えます。SDGsやサーキュラーエコノミーの研究に天然資源の利用から生じる問題を反映させ、それを克服する社会システムを設計することが目標の一つです。

村上 健太 准教授
エネルギー・電池先輩の声 1件
村上健太研究室は、原子力プラントの安全マネジメントと、原子力材料を研究しています。原子力プラントの安全性は、建設が終わった後も、使い続ける期間の全体を通じて高めることができます。そのためのマネジメントのあり方を、リスク情報の活用や保全、高経年化対策などの面から研究しています。材料の研究では、放射線と物質の相互作用が絡む複雑な現象を実験や解析で解き明かし、信頼性の高い原子力材料を提供することを目指します。

宮本 英昭 教授
宇宙・素粒子・航空先輩の声 1件
宮本研究室は、宇宙資源学というあたらしい学術分野を研究しています。JAXAやNASAなどの探査計画に参加し、小惑星・火星・月の表面を調べて、そこにある資源の実態をとらえようとしています。学部生のころから、探査計画で得られた実際のデータに触れたり、探査計画に関わる研究をしたりできます。宇宙や地球科学の知識が無くても、先端的な研究をすることに興味を持っていれば問題ありません。

水野 勝紀 准教授
画像・センシング先輩の声 1件
水野研究室は、計測工学と情報科学の技術をもとに、環境の課題を解決する研究をしています。超音波や光を使い、海や湖などの環境の情報を効率よく、数値で得るための新しい計測技術をつくっています。得られた画像などのデータは、深層学習(AI)を中心とする情報処理で解析します。フィールド調査に出ることも多く、開発した技術を社会で使うところまで進めています。

松島 潤 教授
エネルギー・電池先輩の声 1件
松島研究室は、地下のようすを調べる物理探査と、エネルギー資源について研究しています。地震波を使った探査や室内実験、理論をもとに、メタンハイドレートなどの資源を評価する方法に取り組んでいます。資源を取り出すのに使うエネルギーと得られるエネルギーを比べ、エネルギーの「質」を評価する研究もしています。ミュオグラフィや地熱資源、二酸化炭素の地中貯留なども研究の対象です。

稗方 和夫 教授
AI・機械学習先輩の声 1件
知的システムデザイン分野研究室は、社会やビジネスを、人間と技術、制度からなるシステムとしてとらえて研究しています。モデリングやシミュレーション、データ分析、チームでのワークショップを使い、意思決定を支えます。海運の脱炭素、船や車の自動化、過疎地の交通サービスなどが研究の題材です。よい解決策を社会で実現するための、チームワークや合意形成も研究しています。
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