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6研究室・先輩の声 0件

水口 賢司
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計算生物学研究室は、コンピューターを用いて、医薬品の開発を効率化するための研究や技術開発、病気のメカニズムの解明を行っています。動物や微生物などを使った実験は一切行わず、コンピューターを利用した研究に取り組んでいます。こうした研究分野は「バイオインフォマティクス」と呼ばれ、実験を行っている研究者と協力しながら医薬品の開発に貢献することを目指しています。

西村 多喜
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膜システム生物学研究室は、細胞やオルガネラを構成する生体膜を、脂質分子と膜タンパク質の両面から研究しています。蛋白質工学や生化学、細胞生物学、生命情報解析などが基本的な研究アプローチです。最近は他のグループとの共同研究で、大規模データ解析や機械学習・AI、MDシミュレーションも実施しています。理学部化学科の卒研生と、理学研究科化学専攻や生命機能研究科の大学院生の受け入れが可能です。

岡田 眞里子
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細胞システム研究室は、細胞の中の分子の量、相互作用、時間変化に注目して、細胞のネットワークと細胞運命制御との関連を研究しています。定量的な実験と数理モデル、オミクス情報解析を組み合わせ、がん、免疫、脳を対象に、細胞の運命を決める仕組みを調べています。細胞は、たくさんの遺伝子の中から必要な情報をどのように選んで処理するのか、という問いが出発点です。研究室のサイトでは「岡田研究室」の名前で紹介されています。

戸田 聡
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細胞機能デザイン研究室は、細胞がどうやって複雑な組織や臓器をつくるのか、恒常性の維持や再生といった細胞集団の機能がどう生まれるのかを研究しています。細胞どうしの相互作用のルールを自由に設計し、細胞集団のふるまいを調べることで、組織形成の仕組みの理解や新しい組織構築技術の開発を目指しています。生体で見られる生命機能を人工的に作り出す合成生物学の手法を使い、培養細胞や分子生物学の技術で研究しています。細胞間相互作用の操作に基づく、新しい治療法の開発にも取り組んでいます。

TIWARI Sandhya Premnath
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生体分子動態モデリング研究室は、生体分子のモデリングと、分子の形の変化(コンフォメーションのダイナミクス)を調べるための計算の方法を開発しています。実験や構造のデータが急速に増えているため、生体分子の仕組みをより現実に近い形で理解するには、いっそう洗練された方法が必要だと考えています。バイオインフォマティクスとデータ解析の方法を組み合わせ、既存のデータを使ってモデリングとシミュレーションを行っています。研究室のサイトでは、英語名「Laboratory for Biomolecular Modeling and Design(LBMAD)」で紹介されています。

栗栖 源嗣
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蛋白質構造データバンク構築研究室は、大阪大学蛋白質研究所の附属蛋白質先端データ科学研究センターで、PDBjなど生命科学系データベースの維持管理にかかわる業務を行っています。PDBj(日本蛋白質構造データバンク)は、タンパク質などの分子立体構造情報を集めたPDBと、電子顕微鏡で得られたクーロンポテンシャルマップの情報を集めたEMDBを運営する機関の一つです。PDBjは、wwPDB(国際蛋白質構造データバンク)の下、米国RCSB PDB、BMRB、欧州PDBe、EMDBと協力して、世界で一つのPDB/EMDBを運営しています。このほか、BMRBj、EMPIAR日本サイト、BSMA、XRDaのグループでも活動しています。
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