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築谷 朋典
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バイオメディカルエンジニアリング研究室は、医療機器、人工臓器(循環器系)、生体計測、生体情報モニタリング、生体材料を研究分野としています。大阪大学大学院基礎工学研究科 機能創成専攻の生体工学領域に属し、招へい教授が担当しています。生体工学領域は、生体の構造と機能をさまざまなスケールで解析、理解し、得られた知見を医学や工学などへ展開して実用化をはかることを目指しています。

石島 秋彦
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生体機能分子計測グループは、生命現象を1分子のレベルで、できるだけ機能を保った状態のまま、水溶液中で観察・操作・計測する研究をしています。バクテリアべん毛モーターの回転機構や、バクテリア走化性システムの情報伝達機構、アクトミオシンの動作機構の解明などに取り組んでいます。研究室の顕微鏡システムには工夫が加えられていて、装置作りも研究の一つです。研究室のサイトでは「石島研究室」の名前で紹介されています。

鈴木 基高
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脳工学研究室は、樹状突起を中心とした脳神経回路の基本作動原理の解明に取り組む研究室です。脳の作動原理は未だに分かっておらず、現在の人工知能のそれとは根本的に異なると、研究室は述べています。2020年には、全身麻酔が大脳皮質第5層錐体細胞の樹状突起を介した情報伝達を阻害することを見出し、論文がCell誌から出版されました。斬新なアイディアや新技術を恐れずに取り入れ、脳の難問に挑戦する学生の参加を歓迎しています。

西本 伸志
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知覚・認知神経科学研究室は、日常生活を支える複雑で多様な脳機能が、どのような神経基盤で成り立っているのかを研究しています。fMRIの記録や電位記録で得た脳神経活動を説明する予測モデルを作り、脳での情報処理や情報表現を定量的に理解することを目指しています。予測モデルの応用として、脳情報デコーディングや、それを介した情報伝達手段をつくるための数理基盤の開発も目指しています。研究室は脳神経工学講座にあり、生命機能研究科と情報通信研究機構の西本グループとして、様々な背景のメンバーが連携して研究を進めています。

池田 史代
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ユビキチン生物学研究室は、翻訳後修飾をおこなう分子であるユビキチンに着目して研究しています。ユビキチンはあらゆる生物学的効果に関与し、そのシステムが破綻すると、癌、自己免疫疾患、神経変性疾患などの病気を誘発することもあります。ユビキチンシステムの根本原理を理解することで、多くの病気が起こる仕組みに迫ることを目標としています。特に、LUBACによって誘導される直鎖型ユビキチン鎖に着目しています。

鈴木 郁夫
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ヒト進化・機能ゲノミクス研究室は、他の動物にはないヒト独自の特徴が生まれる仕組みを研究しています。進化ゲノミクスと幹細胞の技術を組み合わせ、「ヒトらしさの起源」を分子や細胞のレベルで解き明かそうとしています。ヒトは巨大な脳と高い認知能力を獲得した一方で、精神・神経疾患やがんにかかりやすいという進化の代償も抱えています。研究室は、生命機能研究科の脳神経工学講座に属しています。

五十部 孝典
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五十部研究室は、暗号技術を核に、次世代のセキュリティ基盤を研究しています。暗号の設計と、実際に使われている暗号システムの安全性評価を、理論と実装の両面から進めています。研究成果の社会実装を目標に、産業界や標準化団体、OSSコミュニティと連携しています。学生は各自で独立したテーマを持ち、指導教員や研究仲間と議論しながら研究を進めます。

若宮 直紀
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若宮研究室は、生命の仕組みに学び、新しい情報通信技術を探る研究をしています。情報通信システムは年々大きく複雑になり、想定外の事態で極端に性能が落ちたり止まったりすることがあります。そこで、生物がもつ拡張性・適応性・頑健性の高い仕組みを情報通信技術に応用する、Bio-ICT に取り組んでいます。生物の見かけの構造や振る舞いをまねるのではなく、その背景にある数理モデルを研究対象にしています。

土屋 達弘
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ディペンダビリティ工学研究室は、ディペンダブルコンピューティングの分野で研究をしています。ソフトウェア工学など、関連する分野にも強い関心を持っています。ソフトウェアのテストや検証、システムの信頼性評価などに取り組んでいます。研究室のサイトでは「ディペンダビリティ工学研究室」の名前で紹介されています。

山口 弘純
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山口研究室は、実世界センシングやデジタルツイン、サイバーフィジカルシステム(CPS)を軸に、都市や人に役立つ技術を研究しています。LiDARやカメラ、無線センシング機器、ロボットなどから実世界のデータを集め、AIを使った解析や予測につなげています。スマートシティ、モビリティ・交通、減災・防災、スマート農業、宇宙・衛星技術などの分野を対象にしています。研究室は、大学院情報科学研究科の情報ネットワーク学専攻にあるモバイルコンピューティング講座として紹介されています。
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