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17研究室・先輩の声 0件

伴 貴彦
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移動現象制御研究室は、熱力学と輸送現象を融合し、新しいエネルギー技術と学術領域の創出を目指す研究をしています。現代のエネルギー産業は、平衡から遠く離れた状態で複数の非可逆過程が複合化した、複雑な操作から成り立っています。従来の考え方では、こうした技術のすべてを制御・予測することはできません。研究室のサイトでは「移動現象制御グループ(岡野研究室)」の名前で紹介されています。

馬越 大
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生物発想化学工学研究室は、細胞のしくみを手本に、環境に調和した物質生産のプロセスをつくることを目指して研究しています。細胞は、生体膜に囲まれた空間にバイオ分子や細胞内小器官が存在し、物質やエネルギーを効率よくつくる小さな化学工場と言えます。この研究室は、生体膜が分子を集める場や、化学反応を効率よく進める場としてはたらく点に注目しています。モデル生体膜のリポソームを材料に、触媒や担体材料、物質生産プロセスの設計開発に取り組んでいます。

境 慎司
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生物材料設計グループ(境研究室)は、生物の持っている機能を材料として利用する方法や、生物の機能を制御する材料や方法を設計・開発する研究をしています。再生医療・組織工学・薬物送達などの医療・ヘルスケア分野と、食料生産分野の発展に貢献することを目指しています。研究には、3Dバイオプリンティング、酵素を使った組織工学技術、ロボット技術を応用した組織構築、Lab-on-a-Chipなどがあります。

平井 隆之
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エネルギー光化学工学研究室は、光触媒を用いる人工光合成技術の開発や、発光・発色型分子センサーの設計・合成と利用に取り組んでいます。研究室は、基礎工学研究科物質創成専攻 化学工学領域と、基礎工学部化学応用科学科 化学工学コースの協力講座として、研究と教育の一端を担っています。メタンハイドレートに代表されるガスハイドレートや有機クラスレート化合物の性質を調べ、ガス分離、エネルギー物質貯蔵、蓄熱材料、反応場としての利用を目指す研究にも、菅原 武助教が取り組んでいます。研究室のサイトでは「環境光工学グループ(平井研究室)」の名前で紹介されています。

草本 哲郎
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草本研究室は、不対電子をもつラジカルや磁性金属錯体を新しく設計・合成し、これまでにない機能や物性を創り出す研究をしています。新しい物質を合成して構造・物性・電子状態を明らかにし、予想に反した物性や説明できない挙動に「なぜ?」と向き合って、物性科学に潜む理(ことわり)を見つけることを目指しています。ラジカルが光る性質や、スピンと発光の関わりなどを調べています。研究室のサイトでは「相関分子機能グループ 草本研究室」の名前で紹介されています。

倉持 光
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光物理化学研究室(倉持研究室)は、極短パルスのレーザー光を使った分光法で、分子の反応が進む様子(反応ダイナミクス)を観測し、解明する研究をしています。10フェムト秒を切る時間幅の光パルスを用い、反応に伴って分子の電子状態や構造がどう変わるかを時々刻々と追跡しています。分子1つ1つを調べる単一分子分光にも取り組み、分子ごとに異なる反応性の起源を明らかにすることに挑戦しています。研究室は、基礎工学研究科物質創成専攻の未来物質領域、微小物質ダイナミクス講座に属しています。

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グリーン化学工学グループは、地球上に豊富にある鉄を使った触媒の開発を研究しています。資源の偏りや供給の制約が目立つ時代に、希少資源への依存から抜け出すための「資源自律型触媒科学」を提案し、その学理づくりと実証研究を進めています。従来の鉄触媒は空気中での安定性などに課題があったため、金属の結合性や電子状態を制御する新しい材料設計の指針を取り入れています。研究室のサイトは水垣研究室と共通で、サイト名は「触媒設計学グループ(水垣研究室)」です。
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