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4研究室・先輩の声 0件

林 良敬
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内分泌代謝分野は、環境医学研究所の生体適応・防御研究部門に属する研究室です。グルカゴン遺伝子を改変したモデルを用いて、内分泌代謝や分子生物学の研究に取り組んでいます。内分泌系の悪性腫瘍の病態生理、内胚葉系の細胞が分化する仕組み、遺伝性の内分泌疾患の病態生理も、現在の研究課題として挙げています。研究キーワードには、内分泌学、膵島、甲状腺、糖尿病、細胞分化、転写制御などが並びます。

荻 朋男
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発生・遺伝分野は、「ゲノムの不安定化と疾患」をキーワードに研究を行っています。ゲノム不安定性疾患は、DNAの傷を直したり認識したりする経路が正常に働かないときに起こる難治性疾患です。この疾患の原因となる遺伝子を、DNA修復の働きを調べる細胞の実験と次世代ゲノム解析を組み合わせて探し、診断につなげています。研究室のサイトの末尾には、環境医学研究所 発生遺伝分野のほか、医学系研究科 人類遺伝・分子遺伝学教室、附属病院 ゲノム医療センター 遺伝子解析部門の名前も並んでいます。

仲矢 道雄
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疾患制御学分野は、組織が硬くなる線維化に関わる筋線維芽細胞を研究しています。線維化は、筋線維芽細胞がコラーゲンなどの細胞外マトリックスを過剰に作り、蓄積することで起こり、慢性疾患やがんの進展にも関わるとされています。決定的な治療法がないため、線維化を促進する分子や筋線維芽細胞の性質を調べ、新しい治療法をつくるための基盤づくりを目指しています。心臓や肝臓の線維化を例に、マウスや細胞を使って調べています。

益谷 央豪
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ゲノム動態制御分野は、DNAが傷ついたときに細胞がどう対応するのかを研究しています。DNAは容易に損傷を受けます。対応する仕組みに異常があるとゲノムが不安定になり、がんや早期老化などの病気が起こると考えられています。この研究室は、傷を乗り越えてDNAを複製する仕組みを中心に、ゲノムを安定に保つ仕組みを調べています。研究室のサイトでは「益谷研究室」の名前で紹介されています。
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