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5研究室・先輩の声 0件

江原 宏
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熱帯生物資源研究室は、東南アジアや南太平洋に自生するサゴヤシと、イネなどの作物を対象に、食料の持続的な生産を目指して研究しています。サゴヤシは、作物の栽培が難しい痩せ地や酸性土壌、汽水域周辺にも適応するヤシです。原産国では主食や食品原料に使われています。サゴヤシの安定的な栽培管理技術の開発に取り組んでいます。イネでは、土壌環境のストレスに適応できる根系の構造と働きを調べています。

犬飼 義明
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生物遺伝情報研究室は、遺伝情報と有用形質との関わりを理解し、その知見を利用して耐性作物品種を育成することを目指しています。乾燥したとき、植物は根域を広げて地上部の生育を保とうとしますが、その力には品種間で大きな差があります。この違いをもたらす根系形成の遺伝的なメカニズムを解明するため、イネを使って研究を進めています。

槙原 大悟
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実践アフリカ開発研究室は、サハラ砂漠より南のサブサハラアフリカで、作物生産の向上と安定化に貢献するための研究をしています。作物遺伝資源の環境応答や栽培技術の開発に加え、研究成果に基づく社会実装の実現に向けた活動にも取り組んでいます。イネの栽培研究では、共同研究のために構築したケニア農畜産業研究機構の拠点を活用し、現地で圃場試験を行います。寄生雑草ストライガを防ぐ技術の開発にも、学内外の研究者と共同で取り組んでいます。

伊藤 香純
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実践アジア開発研究室は、カンボジアの農村とネパールの丘陵地を舞台に、現地の課題を解決するための研究をしています。CREAでは、2008年以降、農村地域でカンボジア王立農業大学と共同で国際協力プロジェクトを展開し、その現場を同大学の教員・学生の研究・教育の場として活用してきました。その中でも、失われつつある伝統食品に焦点を当て、実社会で解決方法を実践・実証するアクション・リサーチに重きを置いています。ネパールでは、森林保全に向けて、家畜糞尿を使うバイオガス装置の導入効果を調べています。
中村 充
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