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18研究室・先輩の声 0件

古谷 勝則
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風景計画学研究室(古谷ゼミ)は、風景や緑地を、市民が中心となって守り生かしていく方法を研究しています。「市民」「風景と緑地」「文化と歴史」をキーワードに、風景が今の形になるまでに関わってきた人々の文化や歴史もふくめて考えます。明治・大正・昭和初期の公園や緑地に関する資料を多く持っていて、造園計画の歴史をたどる研究に生かせます。研究テーマは学生が自分の興味や将来の目標に合わせて決められます。国際会議での発表や英語の論文誌への投稿に挑戦する意欲が期待されています。

霜田 亮祐
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霜田研究室は、ランドスケープ(風景)の計画とデザインを研究しています。時とともに風景が変わっていくことを見込み、人間だけでなく動植物のすみかも対象にしてデザインする「サーキュラー・ランドスケープデザイン」に取り組んでいます。東日本大震災の被災地や、亡くなる人が増えるこれからの社会の課題にも、ランドスケープの考え方で向き合っています。墨田区にある千葉大学のデザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)を拠点に、区と連携した実証実験も行っています。

齋藤 雪彦
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地域計画学研究室は、地域の人々がいきいきと暮らしていくための、主に空間にかかわる計画を研究しています。農村計画・都市計画を専門とし、中山間地域や都市近郊、被災地で、空間の利用や管理の視点から地域の再生と持続を考えます。地域住民とよく話し、地域をよく歩くことを重視していて、時間をかけたインタビュー調査で住民の生活から地域のあり方を探ります。行政の政策を出発点にするのではなく、現実に起きている現象をくわしくとらえ、そこから政策へつなげる立場をとっています。

木下 剛
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都市環境デザイン学研究室は、ランドスケープの計画とデザインを研究しています。2000年代半ばごろの研究室サイトには、ランドスケープデザインと緑地計画の教育・研究を、フィールドワークに重点を置いて進めてきたと書かれています。住宅地の小さな緑から広域的な緑地や土地利用まで、さまざまな空間を計画・設計・管理するための考え方と手法を探ってきました。木下教授のいまの主な関心は、欧米のグリーンスペースに関する計画と、東アジアのランドスケープ遺産の保全です。

梅木 清
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緑地環境情報学研究室は、森林や緑地をかたちづくる生き物と、そのあいだの関わり合いを研究しています。現地での観測や実験、分子生態学的な解析、統計解析やシミュレーションを組み合わせて、生態系の複雑なしくみを明らかにしようとしています。植物や微生物など、異なる生き物のグループや階層で得られた情報を結びつけ、生態系が変わっていく過程をまとめてとらえることをめざしています。学生やポスドクの受け入れ、メールで予約したうえでの研究室見学を歓迎しています。

渡辺 洋一
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緑地生態学研究室は、野生植物の種の多様性や生態を、野外調査と遺伝解析の両面から研究しています。ツツジの仲間や雪の多い地域の植物などを対象に、植物がどのように進化し、分布を移してきたかを探っています。ゼミでは研究計画と報告、論文紹介を行い、自然の植生や環境を見に行く巡検もあります。研究テーマは研究室から提案することもあり、植生調査など学生が自分で持ち込むテーマも歓迎しています。

百原 新
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緑地生態学研究室(百原 新)は、日本や東アジアの植物や植生が、どのようにしてできあがってきたのかを研究しています。種子や果実、葉などの植物化石を手がかりに、第四紀の気候の変化や、縄文時代以降の人と自然との関わりが植生に与えた影響を調べます。フィールドワークを重視し、地質学や考古学など他分野の研究者と共同で、各地の地層や遺跡を歩いて植物化石を集めています。

岩崎 寛
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緑地福祉学研究室は、植物や緑地が人の心と体の健康や福祉にどう役立つかを研究しています。園芸療法やアロマセラピー、森林療法などの「植物の療法的効果」、病院や高齢者施設の緑化、公園などの緑を住民の健康に生かす「緑による地域ケア」が主なテーマです。医学・薬学・看護学などの視点も取り入れ、体と心の両面からの実験や調査で効果を確かめています。学生が持ち込んだ新しいテーマに、教員もいっしょに学びながら取り組むことがあります。

三島 孔明
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環境教育学研究室は、自然や農を中心とした「環境」について、人が「知る」「関心を持つ」「関わる」ことに役立つ方法を研究しています。環境教育や食農教育、環境情報の普及、科学コミュニケーションが主な分野で、幼児から高齢者、専門家まで幅広い人を対象にしています。調査や実験だけでなく、活動を助ける教材や道具の製作、プログラムの考案と実践を取り入れた研究ができます。研究検討ゼミや学生どうしの勉強会、科学館や公園の見学など、学生が話し合い、学び合う場を大切にしています。

秋田 典子
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秋田研究室は、人と自然とのよりよい関係づくりと、マネジメント(運営・管理)をもとにした持続可能な空間の実現を研究しています。人口が減っていく社会で、自然と調和した地域づくりや都市のこれからのかたち、コミュニティを大切にした新しい暮らし方を考えます。研究と実践を行き来しながら、まちづくりやコミュニティの再生、ランドスケープデザインの現場に出て取り組みます。ゼミの見学はいつでも受け付けています。
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