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八島 未和
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土壌学研究室は、限りある資源である土壌を中心に、生態系の物質循環を研究しています。拠点は、千葉県松戸市の緑豊かな戸定が丘にある松戸キャンパスです。都市の緑地で出る剪定枝などをチップや炭、堆肥に変えて使い、炭素を土に貯める研究や、福島県の除染後の農地で土壌改良の試験に取り組んでいます。

浦口 晋平
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植物栄養学研究室は、植物が栄養になる元素や有害な元素をどのように扱っているのかを研究しています。浦口准教授は、カドミウムやヒ素などの有害元素に対する植物の耐性のしくみや、輸送のしくみを研究してきました。ホウ素や亜鉛といった栄養元素に対する植物の生理的な応答と、輸送のしくみの研究にも取り組んできました。浦口准教授がこれまで研究材料にした植物は、シロイヌナズナ・イネ・トマトなどのモデル植物から、緑肥作物や野生の重金属超蓄積植物まで多岐にわたります。

長 泰行
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応用昆虫学研究室の長 泰行 准教授は、植物や植食者、天敵などを材料に、生き物どうしの関係を研究しています。専門は行動生態学で、主にダニ類を対象に、食べられる側が捕食者とどのように共存しているのかを調べています。最近の研究では、目の見えないダニが卵の匂いを手がかりに托卵することや、捕食者がいると姉妹で卵を守ることが紹介されています。

菅野 明
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菅野明教授は、アスパラガスの雌雄性が決まるしくみを、分子のレベルで解き明かす研究をしています。その基礎研究から、雌雄を見分けるマーカーづくりや、雄株だけの品種の育成といった応用研究まで手がけています。病気や塩に強い野生の近縁種とアスパラガスを交雑し、新しい品種を育てる研究にも取り組んでいます。

中野 明正
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中野明正教授は、実学としての園芸学を追求し、研究開発した生産技術を世界的な視野で生産の現場へ実装することを目指しています。園芸作物の「根の研究」を特色とし、「園芸根学」という学問をつくることに取り組んでいます。宇宙での作物生産を想定した技術開発から発想し、地球でも生かせる持続的農業の確立を目指しています。園芸作物の可能性を広げるため、民間との共同研究も進めています。

深野 祐也
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深野祐也准教授は、食料生産と環境が両立する、新しい環境調和型農業を目指して研究しています。専門は生態学と作物学で、野外のフィールドを中心に、作物やそのまわりの野生の動植物を調べています。ドローンやAIなどの技術を使った農業の研究や、自然や農作物に対する人の心理や行動の研究も行っています。

彦坂 晶子
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植物環境工学研究室は、温室や植物工場の中の環境を整え、植物を効率よく育てる技術を研究しています。光や二酸化炭素、温度などを変えたとき、植物がどう反応して育つのかを調べます。わかったことをもとに、機能性が高く高品質な農作物を効率よく生産することを目指しています。

大和 政秀
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大和政秀教授は、植物と菌類の共生体として知られる菌根について、その生態学的な側面を研究しています。主に自然の生態系を対象に、ラン科やリンドウ科などの植物がもつ菌従属栄養性などを明らかにしてきました。森林の植物にみられる菌根菌の群集の解析や、アーバスキュラー菌根菌の同定・分類もテーマにしています。教育学部(西千葉キャンパス)に所属し、大学院の園芸学研究科の教育も担当しています。
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