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17研究室・先輩の声 2件

仲村 匡司
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生物材料設計学分野は、木材の見た目や心地よさと、木材の強さなどの性質を研究している研究室です。木材は、湿度を整えたり熱を伝えにくかったりするだけでなく、あたたかな色や手ざわりで住む人に快さを与える、まれな材料です。木目や色、つやを数字でとらえ、それが人の印象や体の反応にどう影響するかを調べています。学部生は4回生で研究室に分属します(大学院は農学研究科 森林科学専攻)。

村田 功二
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林産加工学分野は、木材の加工(プロセッシング)と、壊さずに調べる検査などのセンシングの研究を通して、木材を有効に使う道を探る研究室です。伐った木材を長く使うことは、都市や住まいに炭素をとどめることにもつながります。学部生は4回生で研究室に分属します(大学院は農学研究科 森林科学専攻)。

和田 昌久
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生物繊維学分野は、セルロースを中心とするさまざまな多糖の固体の構造や物理的な性質、特異な現象を解き明かす研究室です。構造や特性についての基礎的な知見をもとに、機能の高い材料の開発にも取り組んでいます。学部生は4回生で研究室に分属します(大学院は農学研究科 森林科学専攻)。

吉永 新
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樹木細胞学分野は、樹木の生命活動のもとになる細胞壁の構造と、それがつくられる過程を明らかにする研究室です。樹木は数百年から数千年生き続け、その幹は木材となって建物や材料として長く暮らしや文化を支えます。さまざまな先進的な可視化と解析の手法を使い、材料としての木材の特徴も深く調べ、人が木材を使ってきた理由を考えています。学部生は4回生で研究室に分属します(大学院は農学研究科 森林科学専攻)。

上髙原 浩
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複合材料化学分野は、木材とその成分をはじめ、多糖類や天然ゴムなどの生物由来の素材を、新しい機能材料のもとにする研究室です。高分子の精密な合成、分子や材料の性質を調べる基礎研究、未来に役立つ応用研究を進めています。配属された学生は、有機化学・高分子化学の基礎を学び、実験から発表、論文の執筆までを一通り経験します。学部生は4回生で研究室に分属します(大学院は農学研究科 森林科学専攻)。

本田 与一
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森林生化学分野は、白色腐朽菌(きのこ)を主な対象に、森林で物質がめぐるしくみを生化学・分子生物学の方法で明らかにする研究室です。得られた知識を使って、自然の生態系と調和した森林の新しい利用法を開発しています。めざすのは、自然環境の保護と両立し、脱炭素社会につながる「緑の文明」をつくることです。学部生は4回生で研究室に分属します(大学院は農学研究科 森林科学専攻)。

河本 晴雄
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エネルギーエコシステム学分野は、バイオマスからエネルギーや化学品を効率よく生産するための研究をしている研究室です。陸で1年につくられるバイオマスは、世界の一次エネルギー需要の4〜5倍にあたります。化石資源に代わり、バイオマスを基盤にした循環型社会の実現をめざしています。学部生は森林科学科の4回生で研究室に分属します(大学院はエネルギー科学研究科 エネルギー社会・環境科学専攻)。
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