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137研究室・先輩の声 6件

明里 宏文
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ゲノム細胞学分科(ヒト行動進化研究所)は、ヒトを含む霊長類の進化、行動特性、環境応答、繁殖について、実験と理論の両面から研究しています。DNA・RNA・タンパク質から細胞、組織、個体、フィールドまで、階層を超えて扱っています。学生からの提案による新しい研究計画も歓迎しています。

大石 高生
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実験動物科学分科(ヒト行動進化研究所)は、ヒト以外の霊長類を対象にした実験動物学で、サルの実験動物としての比較生物学的な特徴を解析しています。成長発達や自然に発症する病気の、種・年齢・環境による違いとその意味を研究しています。麻酔や痛みの基礎研究と、麻酔・痛みの管理法の改良、ストレスの評価から環境エンリッチメントまでの動物福祉の研究も行っています。

三谷 曜子
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野生動物科学分科(野生動物研究センター)は、陸と海にすむ多様な野生動物(哺乳類・鳥類など)の生態・行動・社会を、野外調査と、野外で採ったサンプルの実験室での分析によって研究しています。古典的な行動観察と、バイオロギングやトラップカメラ、ドローンなどの最先端の遠隔モニタリング技術を組み合わせて、日本や世界各地で動物を追跡しています。人間活動と野生動物の関係も研究し、その成果をもとに生息地の保全と、人と野生動物のよりよい共存を目指しています。この分科には、野生動物研究センターの陸圏保全研究部門(松田一希教授)などの研究部門があります。

村山 美穂
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保全福祉科学分科(野生動物研究センター)は、陸と海にすむ野生動物(哺乳類・鳥類など)を対象に、主にラボワークを通じて、その生態・行動・社会を研究しています。DNAや寄生虫の分析による遺伝的多様性や感染症の解明、ホルモン分析による個体の生理のモニタリング、希少種の生殖細胞の保存に取り組んでいます。実験心理学の手法や行動観察で動物の認知機能を調べ、その成果を飼育下の個体の福祉や繁殖に生かしています。この分科には、野生動物研究センターの動物福祉研究部門(平田聡教授)などの研究部門があります。

半谷 吾郎
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霊長類フィールド科学は、2026年度に新設された分科で、フィールドワークを主体に、霊長類の生態・適応・進化を総合的に研究しています。ヒトの生物学的な特性を理解するための行動・社会・形態の研究、ほかの生き物との相互作用、現地の人々との共生、化石霊長類と古環境、分子系統学による進化史の研究などを行っています。野外だけでなく、実験室での試料分析や飼育集団の観察、生理・生化学的な実験も進めています。

三宅 亮
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鉱物学講座は、地球の鉱物や隕石を分析し、実験をおこなうことで、地球や太陽系の形成と進化を研究しています。鉱物をナノメートルに至るスケールで分析し、地球と宇宙それぞれの条件での実験を組み合わせて、太陽系の原材料や進化過程の解明をめざしています。宇宙から飛来した隕石や、「はやぶさ2」などの探査機が持ち帰った宇宙物質も研究対象にしています。大学院は修士課程からの入学と博士後期課程からの編入学を受け付けていて、出身大学や出身学部は問いません。週に一回研究発表の場を設けていて、他大学との合同ゼミもおこなっています。異なる専門分野をもつ複数の教員がいて、必要に応じて異なる教員から指導を受けられます。研究室訪問はいつでも受け付けていて、学部1回生から訪問できます。

野上 大作
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恒星物理学研究室(野上研)は、恒星で起こるさまざまな活動現象を、可視光やX線など多波長の観測で調べています。激変星やX線連星といった連星系の爆発現象のほか、太陽に似た恒星で起こるスーパーフレアの観測的研究を進めています。京都大学岡山天文台の3.8mせいめい望遠鏡や40cm望遠鏡を用い、突発現象の高時間分解能観測に取り組んでいます。
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